てつたろです。

RedLantis wrote:
> 平日に死ね死ね団と戦ってるせいか(違)、日曜日はヨガの眠りに
> 入ってしまいます。
> ZZzzzz・・・.....はっ!?

お疲れ様です。

二連徹+21:00残業のあと、24H以上のヨガの眠りを必要としたこと
はありました。 -q-
# 普段は眠りが浅いほうなんですけどね。

> 主題歌で歌ってる「地球の果て」って、どこなんでしょう?
> ずっと真っ直ぐ行って、地球を一周した自分の背中当たりか?

「滝になって落ちるところ」に決まってるじゃないですか!

> ボウケンジャー Task17 「アシュの鏡」です。

> 闇のヤイバが加勢し、形勢逆転!

相変わらずやられる時は一方的。
でも今回のボウケンジャーは特にヘタレです。

> ○突如現れた謎の敵に挑むヤイバ!
> あっさり返り討ち・・・。

また、力のインフレが……

> 鏡をボックスに納めようとしたとき、一人の男が話しかけてきた。
> 「その鏡に手出ししない方がいい」魔界騎士(違)
> セロリをかじりながら現れた男。

往年の「宮内洋」似。
# 顔というか、UP系で人を小馬鹿にしたような偉そうな態度
# が似ています。
## 総司君はどちらかというと「DOWN系」なので別。

> 「アシュに関わると、お前ら死ぬぜ!」魔界騎士(違)
> かまわず鏡を回収するさくらちゃん。
> 手にした錫杖を一度鳴らすと、男は姿を消した。

手品師がタネを仕掛ける時には、ワザと人目を惹く動作をとるそう
ですが。

> 突然真澄の頬をつねる菜月ちゃん。
> 「痛っ!!」黒
> 「夢じゃない・・・」黄
>
> ベタやね。

夢の中の人物が「痛い」と言っても、夢かどうかの判断は付く
まいに。

> ○本部に戻ったボウケンジャー。
> ミスターボイスの説明によると、アシュとは人類とは別の進化を
> 遂げた知的生命体。
> 妖怪とか悪魔、魑魅魍魎等と呼ばれているものの正体が、アシュだ。
> 『とはいえ、アシュの実在が確認されたのは、サージェスの記録
> でも初めてだよ!』声

第四のネガティブ・シンジケートになるか、ゲストで終わるか?
# 「シンジケート」って言うと違和感があるけど、それは他の
# 連中も一緒。

> 謎を解明するため、鏡を調べようとボックスを開けると、
> ・・・セロリ?それもかじりかけの。
> 例の男にすりかえられたのだ。

すり替えの瞬間を再現して欲しかったです。
# 手品のタネを考えるのは面倒でも、ある程度インチキあり
# なんだし、なんとかなるでしょうし。

> 「もしかして、アシュの仲間か?」黒

激しく見当違い。
ブラックのヘタレが。

> ○街を飛び回るガイとヒョウガ。

「ガイ!」
「ヒョウガ!」
「二人合わせて!」
「ヒョウガ戦士ガイスラッ……」
「お前、それ違う!!」

> 目指すビルの屋上には、鏡が置いてあった。

ミエミエの罠ですが。
案外知能は低いのかな? :-p

> 男が飛びかかろうとしたとき、銃撃だ!!ボウケンジャー参上!
> レッドの指示でイエローが鏡を回収するが、彼女の足が縄に触れ、
> 切れた!!

「アシュ退治」の邪魔ばかりして。
イエローとピンクが連続技でヘタレ!

> ガイはイエローをビルから突き落とす!!

素に「落ちた」と思ったけど怪我ひとつないのか。
以前にイエローが助けなかったのも、「間に合わない」せいじゃ
なく、「落ちても大丈夫」だからだったんじゃ……orz

> 他の4人は、ヒョウガの攻撃で変身が解けた!
> 菜月ちゃんもガイの攻撃で以下同文。

「屋上から落ちた衝撃」では平気だったのに……

> 鏡を取ろうとして彼女のブレスレットを見ると、
> 「こ、これは!選ばれたものの証?
> ヌハハハハッ!ついでに最高の生贄が見つかったぜ!」黒禿鷹
> アクセルラーを残し、菜月ちゃんを連れ去るガイたち。
>
> 今回こそ菜月ちゃんの正体が・・・?

「勿体つけるだけつけて、結論は先延ばし」というパターンが
視えているような気が……

> それにしても、ヒョウガの肩に担がれたら、痛そう・・・。

ツボを刺激して健康に(違)

> 「何だと、このアシュ野郎!!」黒

なんだ、その「アシュ野郎」ってのは。

> 「アシュじゃない!!」魔界騎士(違)
> 「!?」赤・青・桃
> 飛び掛ってきた真澄の首に手をかける!
> 「・・・」黒

弱!
ブラック、2度目のヘタレ。

> 「俺様は人間だ。
> アシュの監視者、高丘映士だ!」魔界騎士(違)
>
> 僕の名は映士。地球は狙われている!(違)

でも俺様には関係ない。(違?)

> 通り名とか無いと、書きにくいんですけど。

じゃあ、「シルバー」とか。;-p

> 「だがアシュは今の時代、存在しないはずだ。違うか?」赤
> 映士は説明を始めた。
> 太古の昔、アシュは百鬼界と呼ばれる次元の狭間に、人間によって
> 封じ込められた。

この番組の場合、「太古」とは「つい先日」と同義ではないか
と疑ってるんですが。
# 少なくとも、血族の系図が残る程度の昔を「太古」とは言わ
# ないように思います。

> 開いた通路から現れるであろうアシュの数は、ざっと数百万体。

人類に比べればほんのカスみたいな数字です。:-p
# 「百鬼界で繁殖している」可能性ってないのかな?

> 「そうなることがわかっていて、百鬼鏡を餌に使ったのか?」赤
> 「俺様は鏡を奪われるつもりは無かった。
> もしアシュが復活したらそれは、手前らの責任だ。違うか?」魔界
> 騎士(違)

違いません。(断言)
「言葉もないレッド」もヘタレ。

> ヒョウガは菜月ちゃんを縛る。
>
> 縄はもう少し上の方が・・・(こら)。

こらこら。
縄の位置がずれて少し下に落ちた時、いちいちドキッとするんじゃ
ありません!(→私)

> 「還って来い、アシュ!世界は我らのもの!!」黒禿鷹

自分たちを「亜種」なんて呼んでいる段階で負けてる気がする。

> 鏡からは後続がどんどん・・・。
> 間口が狭いからか、なかなか出られない様子ですが。

この調子で「数百万体」出るのにどれぐらいかかるやら。
# 実際に計算してみた。(トリビア調に)
# 1体が約30秒かかるとして百万体で約347日、
# ほぼ1年かかる計算になった。
# 数百万なら数年かかる計算になる。
## へぇーへぇーへぇー(呆れ調に)

> 「イエローッ!!」桃
> 菜月ちゃんにアクセルラーを投げ渡すピンク!

縛られてるのに変身は無理だろ!
まずロープを切れよ!

> 頭に当たって、足の方へ!
> キックでトスして左手に収まる。
> ちょこっと回して無事変身するイエロー!

……orz

> 「ガイ様、レイ様、ヒョウガは肉体を捨てます!!」キグナス
> 巨大化するヒョウガ!

「巨大化すると傷口が拡がる」という設定は、この手の番組には
ないらしい。
# デビルマン@全てを捨てて戦う男

> そんなガラクタ、何の価値がある?」魔界騎士(違)
> 「人類の宝だ」赤

……そうか?
私も映士に賛成

> まさかこいつが6人目か?
> 二代目ブラックとか?
> 「勝手に殺すな!」黒

やはり「タイムリミット付きの変身」になるのでしょうか。
# 時間を過ぎるとアシュに取り込まれて……(違)

> 仮面ライダーカブト 20
> ラテ欄タイトルは、「ねえ、じいや」・・・。

こっち向いて(違)

> 「頭を冷やせ。
> お婆ちゃんが言っていた。
> 男はクールであるべき。沸騰したお湯は、蒸発するだけだ」
> 剣も変身を解く。
> 「爺やが言っていた。
> 男は燃えるもの。火薬に火を着けなければ花火は上がらないってな」

女の理想と男の主張の相違かな?
# でも火をつけるのは導火線で、火薬に直接着火したら……orz

> ワームは一匹残らず俺が倒す。それが俺の仕事だからな」

数を減らされたら取り分が減るし。
# スパロボで「スポット参戦のNPCに高レベルの敵を倒される」
# ようなもんか。

> 「果たしてお前に勤まるかな?怪盗シャドウが」
> 総司が茶々を入れに来た。
> 祐月ちゃんが、用心棒として雇ったのだ。

「人の物を盗む奴は、もっと大事なものを無くす」んじゃなかった
のかな?

> ○神代邸
> 爺やが剣にお茶を入れる。
> ところがカップにバラの花びらが入っているのを見つけると、捨てた!
> 「忘れたのか?俺はバラが嫌いだ!」

ローズティーでも花びらは入れないと思う。
# バラジャムには花びらを煮詰めたものが入ってますが。
# このジャムを使うロシアティーは美味しいです。
## 神保町「ろしあ亭」で。
## ジャムもビンで売ってたっけ。
### 最近、行ってませんけど。

> ○?
> 影山が加賀美を呼び出した。
> 話題は、シデムシ君のこと。
> その被害者は、犯罪者ばかりだと言う。

まあ、シャドウを演じる動機はわかったけど……
いいのか、犯罪者になって?
# 「器物破損」、「不法侵入」は確実だし、後で返したって
# 「窃盗」罪が帳消しになるかといえば……

> ○ZECT本部
> 「怪盗シャドウというのをご存知ですか?」
> 吾郎ちゃんが加賀美パパに御注進。
> 「ご子息が、その怪盗の一味だという情報を入手しました」
> 「・・・ちょっとびっくり」

この人がこういう演技をすることにビックリ。
でもちょっと笑ってしまいましたので、私の負け。

> うん。しかし、びっくり」

2回目にもややウケ。
# さすがに後1回やられたら白けるだろうけど。

> 暇つぶしに買い物に行くと言い出す。
> 「生まれて初めての買い物だ。
> 買い物でも頂点を極めて見せる!」

「はじめてのおかいもの」……

> 買い物籠をかぶって歩く剣・・・。

あんたは幼稚園児か!
ますます、「はじめてのおかいもの」

> 精肉店の行列の先頭に割り込む。

亭主、注意しろよ!

> 剣が悠々と車道を横断している。
> そこへ走ってきた車が対向車線によけ、さらに樹花ちゃんが乗った
> 車が衝突した!!
> かまわず歩いていく剣を、駐車違反の取締りをしていた警官が止める。
> 自分が何をしたのか、全く理解していない剣。

この非常識さではそう永くは生きられないでしょう。
# 人間なら

> ○天道家
> 樹花ちゃんが額に絆創膏を貼って帰ってきた。
> 可愛い妹がこんな姿で帰ってきて、黙っている総司ではない。

> そこへまた、総司が現れた。
> 「お前!何の用・・・」
> だを言い終わるか終わらないかのうちに、総司の右ストレートが剣
> を弾き飛ばす!
> 「当然の報いだ。
> お前の起こした事故のせいで、妹が怪我をしたんだからな!」

よく、犯人がわかったな。
# 拘留されている警察署も。

> 男はクールにとか言っておきながら・・・。
> このシスコン野郎どもめ!

「もえー」だから熱いのは仕方ないのか。

> 怪盗シャドウの警備と称して、加賀美が訪ねてきた。
> 「いずれにせよ帰ってくれ。
> 警察も全員追い返したところだ。
> 怪盗シャドウは俺の手で捕まえる」
> 「そうはいきませんよ。こっちだって仕事に命を張ってるんです」

嘘は吐いていないので自然に言えるらしい。
# 「仕事の目標」が正反対だけど。

> 総司が右手一本で割り込む。
> 剣の指より動きがいいようで、言うだけのことはあるらしい。

「日本で二番目だ」の人になるつもりか。
# ならもっとハイテンションにいかないと

> 外に祐月ちゃんこと怪盗シャドウを発見した加賀美、
> 爺やにお茶を頼み、その隙に像を盗んで窓から投げ落とす!

剣、「俺が守る」とかいいながら守ってないジャン。

> 「なぜこんなことを!?」
> 「違うのよ!これは・・・!」
> いいタイミングでシデムシ君が現れた!
> 「奴をおびき出すための作戦よ!
> このワームは犯罪者ばかりを狙ってきた。
> だからあたしたちで演出したの。怪盗シャドウをね!」

だからって犯罪行為が正当化されるわけではない。
母子像だって窓から投げたり落としたり平気でしてるし、美術品
なら価値が激減していることでしょう。
# 今までの貴金属類の扱いだって似たようなもの。
# 傷つけてたら弁償しろよな。

> 刃から何か滴ってます・・・。

毒?
刀に毒を塗るとは、卑怯な!(違)

> 「言ったはずだ。
> ワームには手を出すな。全て俺の獲物だ・・・とな」
(中略)
> 剣の体が蠍男に・・・!!

「全てのワームを倒す」なら最後は「自殺」?
# 555みたいに「適合者は実は……」なオチはないだろうな。

> 新たなライダーは、ガタックだそうです。

カブトも併せて呼び名を変えることになりました。
「カブ……しまった、真木子さんに先を越された!(爆)

> 何だか変わった奴ばっかだけど、俺も負けてらんねえな!」
> コ〜ン!(>。<)

大丈夫。
十分、負けてません。

# この、プレイボーイめ!
# ○をフッておきながら今度は□か!!

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