古寺です。
もうヤケクソで兵庫編(^^;

(09/12/07 8:52), kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp wrote:

>> で、何故か、移り変わりで逆に90分開く(途中止りりが挟まる)ところ
>> が有って。毎時1本の時の出発時刻あたりに行ったらさらに30分無いと
> 
>    えー、90分はひどいね。

慌ててJRに乗り直して別駅から使った方は日中120分毎です。
携帯で検索出来なきゃ乗り継ぎを見つけられません。

>> 間に合う(ちなみに?播電鉄道とかいう線の代替らしい由緒有る路線)。
> 
>    なるほど、代替バスですか。そういえばこの夏は佐賀線の代替バスに

まあ事実上の代替って感じで、その電鉄自体が地元でも話が風化し
てるようで、ピクトリアルの関西中小私鉄特集で初めて知った次第
です。赤穂線が出来て廃線になったという軽便(赤穂線起点相生では
なく、赤穂の外れをかすめる有年から出ていた)の代替は、地元紙に
昔話として数度載ってましたけどね。路線整理されたからだっけかな?
上記電鉄の方は、姫新線がC11牽引な路線で開通した時点で消えたそ
うで。熊本電鉄みたいな道路沿いを走るような形態だったようで、
主要街道沿いであるのでバス路線も成立しやすかったんでしょうか。
現行バスとの直接の繋がりは不明です。
この電鉄も、網干港から街道(上/沿い)を北上して来て、省線の網干
駅に寄るためスイッチバック配線だったようで、今のバスの乗り入れ
方と重なる物が有ります。

なお播電(龍野以遠は子会社だったらしい)が到達した播磨新宮付近で
姫新線と直行し、電鉄の計画は未成に終わった山崎という、中国道が
有る大きな町までバスは北上しています。
姫新線駅とその街道はちょっと離れていて、道路沿いに待ち合い件
発券施設?跡っぽいものがある立派なバス停が独立してるのですが。
ここも最近生き残りのせいか、登下校時間から始まって、JR駅に
乗り入れる便が増加してるように見えます。
前のを投稿した直後、土曜の真っ昼間に、北行と南行が雁行して駅
から街道へ戻ろうとしてるのに出くわして、土休ダイヤなのに意外
だなと。
朝は、バスで駅に集まる生徒、列車で来て駅からバスで各校へ向か
う生徒が交錯して、乗換えが凄い光景になってるのは知ってましたが。
そう言えば暫く前に、その駅から山崎方面へ、交通結節の社会実験を
やってました(シャトルバス運行)ので、その反映かも知れません。