W(double) #13
真木子です。
遅ればせに「W-B-X」買いました。
TAKUYA がごちゃごちゃ言ってるの、半分は日本語だったのか・・・
第13話「レディオでQ/狙われたプリンセス」
サイクロンメタル色。
前回に引き続き、脚本は長谷川圭一。
○路上
あとをつけてくる男に、若菜が振り向いて「しつこいわよ!!」と怒鳴る。
花束を抱えたおっちゃん、いきなりプロポーズ。霧彦よりずっと有能、などと
アピール。
抱きついて突き飛ばされたら、逆ギレ。マスカレードメモリで顔だけ縞々怪人
になって殴りかかる。
「なんであたしを怒らせるの?!」
クレイドールに変身、駆け寄る男をどどどん!と粉砕。
○WIND WAVE
今日も元気130%の若菜姫。
「またまた来ました、恐怖の目撃情報。ほんと多いよね。この街、どんだけ怪
人に好かれてるの?」 あなたの家族のせいです。
○鳴海探偵事務所
若菜のデビューシングル「Naturally」が流れるのを聞きながら、一緒に振りつ
け付きで歌うフィリップと翔太郎。
「不思議だ。なぜここまで彼女の声に心惹かれるんだろう」
「愚問だぜ。理由は一つ。若菜姫が・・・天使だからさあっ!!」
二人の頭にスリッパがポンパンピン♪
○WIND WAVE
電話リクエストのコーナー。ミスター・クエスチョンと名乗る男が、一番目の
質問として好きな数字を聞いてきた。
「7だけど」
『じゃあプレゼントするよ、7の数字を。窓の外を見てごらん』
またストーカー?と舌打ち。
○街
ゴーッという音が起き、風車が崩れて7の形に。
瓦礫が降る路上で、逃げ惑う人々を殴るバイオレンス・ドーパント。
ラジオ局の近くと知り、飛び出していく翔太郎。
○WIND WAVE 前
《依頼がなくても、探偵は自ら危険な事件に飛び込む場合がある。それは、か
弱き乙女に災いが降りかかった時だ》
若菜にマスコミが群がり、マネージャー氏が沈没。
「その子は何も知らないわよ!」
声を掛けたのは斎田リコ、またはハーラン司令官、どっちにしても悪役にしか
見えない:-)、佐伯素子。以前、彼女の番組『ボイスイン風都』にも同じような
電話があったと言う。
素子が記者の一部を引きつけてくれた隙に、若菜にくっついた翔太郎、
「無事でよかった、マイ・シティエンジェル」
相手にせず引っ込む若菜。
○駐車場
マネージャーを罵る若菜。
逃げていくのを見送り、舌打ち。「覗き見?」
ちょっと怯んでる翔太郎。
「お忘れですか。ハードボイルド探偵、左翔太郎です」
「探偵なんて呼んだ覚えはないわ。目障りだから、二度と私の前に現れないで」
たとえ依頼がなくても云々を、無視して発進する車。
○事務所
「あーーっ!! 完璧にイメージが崩れた。そして、俺のイメージも・・・」
それでも、フィリップは自分たちで解決すべきだと言う。電話の主はドーパン
トで、この街を泣かせている。
園咲若菜の記事を集めたスクラップブックを開いて、純真で可憐な理想の女性
だとうっとりしているフィリップに、呆れる翔太郎と亜樹子。
○園咲邸のディナータイム
この事件が話題になり、タレントなんて辞めてしまいなさいと言う冴子。そろ
そろガイアメモリ流通の仕事を任せたらという提案に、霧彦は不満顔、若菜は
怒りだす。
クレイドールに変身して攻撃。冴子はタブーに変身してはじき返す。
吹っ飛ぶクレイドール。さすがに心配する霧彦に、「大丈夫よ。この子は死な
ないから」と意味深長な発言。
一喝して収めた琉兵衛、トラブルが解決しなかったら今の仕事は辞めるよう言
う。
自分できっちり始末をつけると言い張る若菜。
○WIND WAVE
警察が来て、逆探知の準備。ちゃっかり入ってきて怒られた翔太郎、「いや、
今回は相棒がノリノリで。俺も仕方なくね・・・」
さっそくミスター・クエスチョンから電話。二番目の質問は、好きな色。黙り
込む若菜だが、
『赤だろ。今度は君に、赤い色をプレゼントするよ』
やめてと説得しつつ話を引き延ばす若菜。
地球の本棚で考えていたフィリップからの伝言を、ミスター・クエスチョンに
伝えるべく、ブースに乱入する翔太郎。
「おまえはファン失格だ。本当の若菜姫のファンなら、三番目と四番目の質問
の答も合わせてプレゼントするはずだ」
『ふざけたことを言うな。俺だって当然そのつもりだっ』
逆探知は失敗。若菜に睨まれる翔太郎に、フィリップから謎解明の連絡。
『奴は真っ赤な火をつける。おそらく蝋燭の炎のような』
場所はサザンウィンド・アイランドパーク。地下にガスのパイプラインが通っ
ている。
○サザンウィンド・アイランドパーク
バイオレンス・ドーパントがマンホールを殴ってガスを噴出させ、火花を起こ
して着火。いくつもの火柱が上がる。
「若菜姫。これが俺からのプレゼントだ!」
翔太郎が到着、変身。間抜けに驚いているドーパントに蹴り。しかし、硬くて
全然効いていない。
接近戦は不利とみて、トリガーにチェンジ。トリガーマグナムは効いている様
子。
と思ったら、丸くなった。転がるんじゃなく、残った腕で飛び跳ねてくる。
体当たりされて吹っ飛んだダブル、起き上がれず。
○事務所
アイランドパークから中継する素子が、番組を中止すべきという声があると伝
えると、フィリップはご不満。
「フィリップ君、よっぽど若菜姫のことが好きなのねー」
「俺だって好きだったぜ〜。若菜姫が、あんな高慢ちきで、いけ好かない女だ
って知るまではなっ」
その時突然風が吹きこんできた。扉を開けたのは話題の若菜姫。悲鳴を上げる
翔太郎を無視して、「フィリップって探偵はどこ?!」
ガレージに隠れようとするのを見とがめ、扉を掴んでの攻防。結局扉越しに会
話することに。
「ねえ、どうしてあのヒントで奴の襲撃場所が判ったの?」
「・・・好きな数字、好きな色。その順番で若菜さんが質問に答えたのは、
『WIND LIFE』8月号の記事だけ」
そして、3番目と4番目の答がアロマキャンドルとサザンウィンド・アイラン
ドパーク。
「すごいわ! あなた警察よりよほど優秀」
扉を開けて手を握られ、ぎょっとするフィリップ。
「お願い、あのストーカーをつかまえて」
「・・・はい」
若菜が去り、ドキドキしたと言いながら出てくるフィリップ。若菜への評価は、
翔太郎とは正反対。
「複雑な内面は、神秘さえ感じる。こんな気持ち、初めての体験だ(^^)」
○WIND WAVE 前
今日の若菜姫は、外に出て取材するらしい。そこに現れた翔太郎、スタッフに
邪魔者扱いされるが、若菜が「探偵の助手さん」と説明。役立たずの上尾マネー
ジャーは追い払われる。
そこに声をかける素子。「スペシャル番組の司会は、 WIND WAVE ナンバーワン
DJの証よ。頑張ってね」
素直に喜んで礼を言う若菜の姿に、憮然としている翔太郎。
○和泉和菓子店
テーマは甘いものベスト3の食べ歩きで、その最初が風花饅頭。
立派に受け答えする優子ちゃんの姿に、「さんざんグレまくってたくせに」と、
これまた憮然としている翔太郎。「まあでも、笑顔はいいもんだよな」
談笑していると、ミスター・クエスチョンが店に電話をかけてきた。質問は、
一番好きな景色。
『答えなくていい。これからはいつでもその景色を見られるようにしてあげる
よ』
地球の本棚で分析中のフィリップが、電話で若菜に確認。今の質問の答は風都
タワーだが・・・
『若菜さん、あなたはどこから見た風都タワーが一番好きですか』
「自宅の・・・自分の部屋の窓からの景色が」
だが、2年ほど前から見えなくなった。
その情報で答が確定。若菜の自宅の窓と風都タワーの間に建った、風都第三ビ
ルを破壊するつもりだ。
「そこってこれから取材するお店が入ってるビルだわ」
「奴はこの番組を無茶苦茶にするつもりだ!」
若菜ちゃん、ひそかに舌打ち。「なぜ私を怒らせるの?」
○風都第三ビル前
バイオレンス・ドーパントが投げた鉄球を、サイクロンメタルのダブルがメタ
ルシャフトではじき返す。
ヒートメタルにチェンジして、「愛に犠牲はつきものだ!」となにか間違った
主張をしているドーパントを相手に、優勢に戦いを進める。
また球状になって飛び跳ねるが、これはリボルギャリーが跳ね返した。
再び格闘。そのさなか、二人の間で爆発が。
「ようやくみつけたわ。このウジ虫め!」
バイオレンスを攻撃するクレイドール。
「おい、おまえ」
「気安く呼ぶな!」
今度はダブルに殴りかかる。
離れて見ている霧彦、
「バイオレンス・ドーパントに仮面ライダーまで? 心配して来てみれば、す
ごい状況だなぁ」
クレイドールのパンチを右手で受け止めるダブル。「この感覚は?」
無視されていたドーパント、「誰であろうと、俺の邪魔はさせない!」
大岩になって背後からクレイドールを襲う。粉々に砕けるクレイドール。
驚く霧彦、ダブル。
高笑いするバイオレンス。
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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★
小路 真木子(SHOJI Makiko) shoji@kyoto-econ.ac.jp
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