選挙投票用紙に住所氏名を書け、そう主張するに等しい河野、池田、久野、中
本、厨子、神戸らのファシスト工作員は、底なしの悪漢である。

無効票をなくすため、河野らは、「投票用紙に住所氏名を書け」運動を展開す
るやからといえる。なぜなら、実住所実氏名を書かなければ責任ある言動がで
きないとする主張は、無記名投票に矛盾するからだ。彼らの主張は、選挙の投
票は記名投票にしろと言う主張でなければ矛盾する。これでは言論の自由も思
想信条の自由も保てない。
この一点をみても、彼らの底なしのファシストぶりは一目瞭然ではないだろう
か。

恐るべきことにわが国においては大学からファシズムが勃興しているのであ
る。池田君という防衛庁職員が見事にぴったりと寄り添っている。この構図
は、日本ファシズムが河野や久野らの大学から発祥していること、および防衛
庁職員が堂々とスクラム組んでいるという、とんでもない大学の堕落を物語っ
ている。これでもなお改憲９条を容認する余地があるだろうか。ない。

河野君は責任をとって辞職してもらいたい。久野君は大学を去るべきである。
大学は表現の自由、民主主義の死守、学問と言論の自由を死守するところだ。
それが社会統制の先頭を切っているこの現実は、日本の大学の恐るべき腐敗と
堕落を物語っている。
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Ｇreat Sugawara
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