友好国との外交ならヘボでもやれる、
憎い国を散々こき下ろすのは簡単だ、
いさかいから戦争へ走るのもたやすい、

むつかしい国と如何に根気よく平和を保ちつつ友好へ導くか、
そのために知恵を絞ること、が、外交の真髄というものだ、

クリントンの訪朝といい、
玄貞恩の平壌行きといい、
外交には色々な手段や方法があるものだ、

こういうヤツには、平和も核廃絶も、外交さえも、
語る資格がない、
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内閣総理大臣麻生太郎クン
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こいつは、長崎で「傷跡」(きずあと)を“ショウセキ”と読んだ、
スピーチの原稿を自分で書かないからこうなる、
いい加減なヤツだ、