暑くて朝早く目か覚めた、そんでぼんやりNHKのニュースを見て
いると、おフランスでは今日からバカロレアの試験がはじまり話題
になっているという内容をしていた。
ぼーーっと見ていて覚えている哲学の問題

-言葉は思考を裏切ることがあるか

-不可能なことに挑戦することは合理的か

とかなんとかいうような問題だった気がする。コメンテータの先生
が解説をしているのを聞いて、自分と同じ考え方を披露しているの
を聞き、そうだよなあと嬉しくなる(←単純)
あとでフランス語の原文が知りたくなり探す、紹介しているニュー
スのなかでこの時期には問題が新聞に紹介されるほど関心を集める
と説明していたので、そりあえず「baccalaureat Le Monde」でぐぐる 

あったあった
<http://www.lemonde.fr/societe/article/2009/06/18/les-candidats-au-baccalaureat-commencent-a-plancher_1208125_3224.html>

そんで上記の設問の原文は

- Le langage trahit-il la pense'e ?

- L'objectivite' de l'histoire suppose-t-elle l'impartialite' de l'historien ?

もうすっかりフランス語は錆び付いているのでヨクワカリマセンけ
ど、とにかくおフランスでは理系で現代思想なんか読んでいても変
に思われないのだろうなあとうらやましく思ったのでした

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のりたま@おかあさん、ぼくのフランス語の辞書は
     どこいったんでしょうね
     あの夏に日に
     月山の渓谷でバンジージャンプするときに
     谷底に落としちゃった
     あの白水社の辞書ですよ