「おい、何やってんだ!」
「..,,.えっ!?.....」
「ちょっとこっちに来い!」
「...あのあのあの...]
「今何やってだんだ?ん?」
「えーっとですね...えっとですね...ぼくはですね、ここを散歩してた
 だけなんですけどね.....何か文句ありますか?」
「ん?さっきここのドアを蹴ってたでしょ?」
「えっ?そんなことしてませんよ。」
「散歩の時にそんなことする人なんていないでしょ?」
「ええ、そりゃまあそうですけど...」
「じゃあ、ここに名前、住所、やったこと。」
「んーと、どこに名前を書けばいいんですか?」
「ここに名前、住所、やったこと!」
「えーっと、えーっと、ぼくどこに住んでんですか?ここはどこですか?」
「超音波ちゃん、超音波ちゃん、ちゅきちゅきちゅきちゅき。」
「超音波ちゃんって誰ですか?」
「パンチラちゃん、ちゅきちゅきちゅきちゅき。」
「パンチラはぼくも好きですけどねぇ。」
「ぼくちゃん、ぼくちゃん、ぼくちゃん、ぼくちゃん、ぼくちゃん...」
「...あの.....えーっと.....」
「ちゃちちゅけけこかこ、れれれのぱっぱ。」
「ちゃっ...ちゃちちちけろけろ...」
「ぽmmmぽこぴーのぴっぴっぴっ!」
「ぽ...ぽ...ぽ...」
「のりまき、たきまけ、たけこまけ!」
「.....」

--- K.T. ---