解散権は公明党・創価学会が握ってる???
「公明党・創価学会の意向には勝てません。」
平安末期、叡山の坊主がたびたび神輿を御所に振り込んで
強訴して当時の朝廷や院を悩ませたという歴史がありますが、
公明党・創価学会ってのはまさにこれに近いものがありますね。
寺社は民衆を顧みず荘園を増やして私腹を肥やしてましたけど
今も同様に公明党に代表されるような宗教団体は、無税である
特権を利用して私腹を肥やしてます。
そっちこっちに大変立派な作りの池田講堂がたくさん出来ています。
私の家の近くにも最近できました。えらい広い敷地に立派な講堂が
できてます。
これって無税ですよね?で、自分たちの政治活動にも利用している
という。
こういった特権って本当に必要なのでしょうか?
本来、宗教団体が無税なのは、ボランティアで国民のために
奉仕することが前提にあったはずなのに、自分たち団体だけが
利用する施設を作るという私利私欲でやってるものに税金を
掛けないのはおかしいと思います。
最近は、総理の解散権まで公明党が握ってるってあり様には
呆れて物が言えません。
簡単に言えば、自民党は公明党に金玉を握られているってことです。(笑)
終いに自民党は公明党に去勢されちゃうんじゃないの?(爆笑)
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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