さて、その強気の勝負こそ、裏目に。
 御蔭で、イチローは、センター前に、2点タイムリー。
 そして、WBCは、2度目の世界一。
 朝寇の小沢王国、崩壊、MBCも、破滅の次第。
 なにしろ、奥州松前屋のトラマツ、因果の麻痺。
 そもそも、戦後洗脳レジームからの覚醒こそ、不可避。
 本日は、大安の天恩日、日本国、万歳。

"蘇民将来" <easter@csc.jp> wrote in message news:gq9fuk$2omo$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  やはり、"鬼の朝寇"、だったか。
>  それなら、法治国家の国策捜査に徹底抗戦も、合点。
>
> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gq6o70$1lo8$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032201000211.html
>> 小沢氏秘書、24日起訴へ  逮捕容疑と同じなら代表続投も
>>
>>  西松建設の巨額献金事件で、東京地検特捜部は22日までに、違法な企業献金を受領し収支報告書に虚偽を記載したなどとして政治資金規正法違反の罪で、小沢一郎民主党代表の公設第1秘書で資金管理団体「陸山会」の会計責任者大久保隆規容疑者(47)を、拘置期限の24日に起訴する方針を固めた。最高検や法務省などと協議、了承を得たもようだ。
>>  小沢氏は24日にも自らの進退を表明する見通しで、党内には「逮捕容疑と同じ罪での起訴だけなら、代表辞任の必要はない」と続投容認の声が浮上。処分内容と衆院選への影響を見極めて進退を判断する意向だ。
>>  小沢氏と距離を置く枝野幸男元政調会長は22日のテレビ朝日の報道番組で「捜査が拡大せず小沢氏が代表職にとどまる意向ならば、それを覆すまでの要素はないのではないか」と指摘。小沢氏自身に捜査が及ばなければ、代表辞任は必要ないとの考えを示した。
>>  小沢氏は、これまで進退について「政権交代のため衆院選で勝利しなければならない。今後の行動はそれを基準にしたい」としている。
>>  ただ小沢氏側がゼネコンから巨額献金を受けていた事実は残るだけに「地元の声は厳しい」(若手議員)と衆院選への影響を恐れ、辞任を望む意見も根強い。
>>  事件が今後新たに展開した場合、小沢氏は続投してもなお難しい判断を迫られ続けることになり、枝野氏は「小沢氏は政権交代にマイナスになるならば、しかるべき判断をするだろう」とも述べた。
>>  続投を決断した場合には、小沢氏が緊急役員会で説明する方針。両院議員総会の開催も検討されているが、党内の亀裂が露呈する懸念がある。 
>> 
>>  小沢氏側への献金について西松建設関係者は「東北地方での公共工事受注で便宜を期待した」と供述していることが既に判明。特捜部は受注調整に関与したとされる大手ゼネコンの支店幹部らから事情聴取し、小沢氏側の影響力などを引き続き調べている。
>>
>> "怨霊" <ghost@csc.jp> wrote in message news:gq6gqs$1igu$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>  その夜叉の正体、朝鮮人パラサイト。
>>>  成り済まし朝寇の自滅、歴史の必然。
>>>
>>> "純粋理性" <pure@csc.jp> wrote in message news:gq5h7b$160t$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>  さて、"山口組系奥州松前屋"の大久保隆規の起訴と再逮捕は、確定。
>>>>  はて、"朝鮮進駐軍小沢部隊"の小沢一郎の逮捕許諾の請求は、何時。
>>>>
>>>> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gq24af$2sv8$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>  仰せの通り、その小沢王国の崩壊、時間の問題。
>>>>>
>>>>> http://www.asahi.com/national/update/0321/TKY200903200263.html
>>>>>
>>>>> ゼネコン資金で不動産? 党支部→小沢氏団体4.5億円(1/2ページ)
>>>>> 2009年3月21日3時6分
>>>>>
>>>>>  準大手ゼネコン「西松建設」から民主党・小沢代表の資金管理団体「陸山会」への違法献金事件で、西松建設が下請け業者などを介して迂回(うかい)献金していたとされる同代表の政党支部から陸山会に対し、01年からの7年間で計約4億5千万円の資金が移動していたことがわかった。
>>>>>  政党支部には、他のゼネコンも下請け業者に献金をさせていたという。陸山会は、東京都内や岩手県内などのマンション、土地など多額の不動産を購入していたとされ、東京地検特捜部は、政党支部から流れた資金の一部が不動産購入に使われていたとみて、資金の流れの解明を進める模様だ。
>>>>>  西松建設は95年ごろ、小沢事務所側と相談し、年間の資金提供額を2500万円と決め、陸山会のほか、政党支部、小沢代表が最高顧問などを務める岩手県内の政党組織の三つに割り振っていた。このうち政党支部には、ダミーの政治団体▽子会社「松栄不動産」など▽下請け業者――の3ルートで西松建設の資金が流れていたとされる。
>>>>>  また、大手ゼネコンの「清水建設」「大林組」「大成建設」と準大手の「戸田建設」についても、下請け業者に献金させる手法や、1年分の金額一覧などを記載した資料があったとされる。西松建設を加えた5社分の献金額は1年間で1億円前後となり、下請け分は同代表の政党支部に献金されていたという。
>>>>>  政党支部の政治資金収支報告書や関係者の話によると、政党支部は01年から陸山会への寄付を始め、7年間の寄付額は少なくとも計約4億5千万円。一方、陸山会の報告書によると、01〜07年に事務所費として約7億8千万円を支出していた。
>>>>>  特捜部は、事務所費の大半は不動産購入費になったとみている模様だ。小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たかのり)容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=への調べで、こうした資金の流れの解明を進めているとみられる。
>>>>>  陸山会の不動産購入を巡っては、与党側が07年、「投資目的の疑いもある」と批判。これに対し小沢代表は、陸山会が94〜05年に都内などの不動産計12件を約10億円で購入したことを公表。登記簿上、不動産は同代表名義だったが、小沢代表は「個人としては不動産に何の権利も持っていないことを(陸山会と)書面で確認している」とし、問題性はないと主張している。
>>>>>
>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message news:gq1nfd$2o6n$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>  仰せの通り、その歴史的な腐れ縁、ここで、断ち切ることが、出来るかどうか。
>>>>>>  それこそ、オザワ・レバーは、お払い箱と。
>>>>>>  しかし、当人の小沢一郎さん、納得、出来ないことでしょう。
>>>>>>  そもそも、朝寇の松前屋、その往生際は、悪いから。
>>>>>>
>>>>>> "蘇民将来" <easter@csc.jp> wrote in message news:gq1n0h$2o11$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>>  その東京地検特捜部の前身は、昭和22年の隠匿退蔵物資事件捜査部。
>>>>>>>  それこそ、GHQのESS(連合国軍最高司令官総司令部経済科学局)の管理下。
>>>>>>>  そもそも、国策捜査と騒ぐ理由は、その歴史的な因縁にある。
>>>>>>>
>>>>>>> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gq1lt2$2njl$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>>>  さて、その幕引き、成功するかどうか、大変、難しい。
>>>>>>>>
>>>>>>>> 小沢氏の元秘書を聴取…高橋元衆院議員、陸山会前会計責任者
>>>>>>>> http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090320-567-OYT1T01065.html
>>>>>>>> 2009年3月21日(土)03:07
>>>>>>>>  西松建設から小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」への違法献金事件で、東京地検特捜部が、小沢代表の元秘書で、同会の会計責任者だった元衆院議員の高橋嘉信氏(55)から参考人として事情聴取していたことが、関係者の話でわかった。
>>>>>>>>  高橋氏は、政治資金規正法違反容疑で逮捕された同会の会計責任者・大久保隆規容疑者(47)(公設第1秘書)の前任者にあたる。特捜部の聴取に対し、同社が献金の隠れみのに使っていた政治団体について、「西松建設のダミーとは知らなかった」などと、違法献金の認識を否定しているという。
>>>>>>>>  一方、特捜部は、小沢代表側への献金やパーティー券購入の目的などについて説明を求めるため、大手ゼネコンなどの役員や元役員からも参考人として事情聴取した。これまで、公共工事の談合に関与していた各社の東北支店幹部から事情を聞いてきたが、政治献金などには、本社の上層部がかかわっており、役員の聴取が必要と判断した。
>>>>>>>>  西松建設関係者などによると、高橋氏は1980年から小沢代表の秘書を務め、小沢事務所でゼネコン業界の窓口となっていた。95年ごろには、東北地方での公共工事の受注拡大を目指していた西松建設に献金の増額を要求。これを受け、西松側は年間2500万円前後を献金することを約束し、同年、同社が設立したダミー団体「新政治問題研究会」を利用することになったという。
>>>>>>>>  その後、高橋氏は2000年の衆院選(比例東北ブロック)に当選したため、陸山会の会計責任者などの業務は、大久保容疑者に引き継がれた。高橋氏は03年の衆院選には出馬しなかった。
>>>>>>>>  特捜部は、西松建設から小沢代表側への献金の仕組み作りの経緯などについて、高橋氏から説明を求めたとみられる。
>>>>>>>>  高橋氏は、次期衆院選で小沢代表の地元・岩手4区から立候補を目指しており、今回の事件について今月14日、「私は献金の仕組みや授受にかかわったことはなく、誰かに引き継いだこともない」などとするコメントを発表している。
>>>>>>>>
>>>>>>>> "Common Law" <common@csc.jp> wrote in message news:gq1l9h$2nd2$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>>>>  そもそも、迂回献金に、便宜供与、それこそ、ない訳がない。
>>>>>>>>>  はてさて、落花流水、なにしろ、昔から、裏献金・闇専従・御用盗。
>>>>>>>>>  更に、戦後は、便乗戦勝進駐軍の朝聯まで、活躍。
>>>>>>>>>  そもそも、破廉恥の数々、お天道様は、お見通し。
>>>>>>>>>  それで、朝寇の小沢王国、その崩壊、時間の問題。 
>>>>>>>>>
>>>>>>>>> "りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message news:gpnula$242g$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>>>>>  仰せのとおり、そもそも、国家国民に対して背信行為たるマフィアの談合が必要悪だ等と、因循姑息な考えでは、建設業界の未来はありません。 "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gpntl7$23pp$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>>>>>>  本当です、鹿島組も、その60年来の腐れ縁を、断ち切る決心を致しました。
>>>>>>>>>>>  その公共事業に群がる、パラサイトを駆除して、日本国の再建設、スタート。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message news:gpmlr6$a21$1@news1.mynetnews.org...
>>>>>>>>>>>>  朝日新聞によると、東北地方の公共工事では、陸山会が「天の声」を出して、それをベ−スに、鹿島が仕切り訳になって、受注調整をしていた、というる。
>>>>>>>>>>>>  「天の声」とは、その地域で絶対的な力を持つ人、たとえば県知事とか地方政治を取り仕切っているボスが、受注業者を指名して、業界の仕切り役に通告することで、それには逆らうことができない不文律になっているものを言うのである。
>>>>>>>>>>>>  「天の声」のやり方は、20年以前くらいまでは土建業界で、一般的に行なわれていた典型的な談合パタ−ンの一つである。
>>>>>>>>>>>>  こんなことが、未だにやられていたというのは驚きであり、「本当かいな?」と疑問を差し挟みたくなるくらいである。
>>>>>>>>>>>>  小沢が指揮をとっていたことは考え難いが、秘書がやっていとしても、これが本当なら、こんなことは長年慣習化し、そのやり方が定着ていなければ、やれないことであるから、小沢は、その長年にわたる管理、監督責任をとって代表のみならず、議員も辞職すべきである。
>>>>>>>>>>>>  村上新八
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>
>>>>>>>>
>>>>>>>
>>>>>>
>>>>>
>>>>
>>>
>>
>