その請求書の存在は、否認不可能。
 でも、秘書は否認して居ることに。
 そうしなければ、小沢王国の秘書は、自殺を、しなければなりませんから。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gol9rp$14fk$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090304-OYT1T00588.htm
> 小沢氏側が西松建設に献金請求書…「企業献金」認識か
>  小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、同会が準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOBを代表とする二つの政治団体から献金を受ける際、同社に請求書を出していたことが、同社関係者の話でわかった。
>  その後、献金は2団体名義で、請求書の金額通りに行われ、陸山会側からは2団体あてに領収書が発行されていたという。東京地検特捜部も同様の事実を把握しており、小沢代表側が政治団体からの献金は西松建設からのものと認識していた可能性が強いことを示す事実とみている。
>  二つの政治団体は「新政治問題研究会」(1995年設立)と「未来産業研究会」(98年設立)。特捜部の調べなどでは、陸山会は2団体が解散した2006年までの4年間に、実質的に西松建設からの献金と知りつつ、2団体名義で計2100万円の違法な企業献金を受け、2団体からの献金と記載していたとされる。複数の同社関係者などによると、こうした献金の要請は、小沢代表の秘書らから同社東北支店(仙台市)などに寄せられていたという。
>  要請があると、同社では本社の総務・経理部門を統括する管理本部の本部長らが、政治資金規正法違反容疑で再逮捕された前社長・国沢幹雄被告(70)(外国為替及び外国貿易法違反罪で起訴)らの了承のもとに金額を決定。この金額を伝えられた陸山会側は、改めて請求書を作成し、西松建設に渡していた。
>  その後、請求書は2団体側に渡り、献金額の振り分けは、団体の手持ちの資金に応じて、決定されていた。振り込みの手続きは、2団体の代表を務めるOBが行っていた。献金が終わると、陸山会側から2団体に領収書が送られてきたという。
>  こうした手続きは毎年繰り返され、陸山会側から西松建設側に、「今年もよろしく」などと、前年並みの献金額を求めることもあったという。献金額は、新政治問題研究会が03〜05年に各500万円、06年が100万円。未来産業研究会は03、04年が各200万円、05年が100万円となっている。2団体には西松社員が会費を振り込み、後で同社が賞与などで補填(ほてん)していた。
>  この事件では、政治資金規正法違反容疑で、陸山会の会計責任者で小沢代表の公設第1秘書の大久保隆規容疑者(47)が逮捕されているが、同容疑者は容疑を否認している。特捜部は、陸山会の請求書は西松建設に送っていることから、大久保容疑者が、2団体は西松建設のダミーで、実際は西松建設からの献金だと認識していたとみている。
> (2009年3月4日14時57分  読売新聞)
>
> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gol99m$148q$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> http://www.asahi.com/national/update/0304/TKY200903040170.html
>> http://www.asahi.com/national/update/0304/TKY200903040170_01.html
>> 西松前社長「献金はダム受注目的」 影響力を期待(1/2ページ)
>> 2009年3月4日15時4分
>>  小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる違法献金事件で、政治資金規正法違反容疑で逮捕された準大手ゼネコン「西松建設」前社長の国沢幹雄容疑者(70)らが東京地検特捜部の調べに対し、「小沢代表側への献金はダム工事などを受注するためだった」などと供述していることが関係者の話でわかった。
>>  実際、西松建設は06年に、国土交通省が発注する岩手県内のダム工事の一部を約100億円で受注。同社側はこの受注を献金の成果と受け止めていたという。
>>  特捜部は、西松建設が東北地方のダムなど大規模公共工事の受注で便宜を図ってもらうよう期待して小沢代表側への献金を続けていた疑いが強いとみて、同代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たか・のり)容疑者(47)=政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で逮捕=らが公共工事の受注に関与していたかどうかなどについて調べを進めるものとみられる。
>>  調べなどによると、西松建設が陸山会に献金する際、会社名を出さないためのダミーとして使っていたのは、同社OBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」(95年設立、06年解散)と「未来産業研究会」(98年設立、06年解散)。他人名義での献金や政党側以外への企業献金は政治資金規正法で禁じられているが、大久保秘書は、西松建設からの政治献金(計2100万円)であることを知りつつ、この献金が両団体からの寄付だったように03〜06年の政治資金収支報告書に虚偽記載をした疑いなどが持たれている。
>>  一方、関係者によると、西松建設は、二つの政治団体の設立当初から、陸山会や小沢代表が代表を務める政党支部へ献金を始めたという。こうした献金を始めた理由について、国沢前社長は「西松建設は東北地方で仕事をとれないため、小沢代表側を頼った」という趣旨の供述をしている模様だ。
>>  複数のゼネコン関係者によると、小沢事務所は、地元の岩手県など北東北3県を中心に公共工事の受注で強い影響力を持つとされる。この地域での大規模な公共工事の一つとして、西松建設は他の2社との共同企業体(JV)で06年3月、国交省東北地方整備局が発注する「胆沢(い・さわ)ダム」(岩手県奥州市)建設工事の一部の入札に参加。洪水時に流水をためるなどして安全に下流に流すための施設工事を約100億円(後に約90億円に減額)で落札した。
>>  関係者によると、国沢前社長や西松建設の営業担当者は、この受注について献金の成果が表れたと評価していたという。
>>  小沢代表は4日の会見で、「献金に対して私や秘書が便宜を供与した事実はあり得ない」と述べた。
>>
>> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:gol643$12uj$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>> http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090304/crm0903041340016-n1.htm
>>> http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090304/crm0903041340016-n2.htm
>>> http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090304/crm0903041340016-n3.htm
>>>
>>> 【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金 (1/3ページ)
>>>
>>> 民主党の小沢代表の事務所から出る東京地検特捜部の車両=3日午後、東京・港区赤坂(撮影・山田俊介) 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)から事実上の企業献金を受けていた政治資金規正法違反事件で、逮捕された小沢氏の公設第1秘書で、陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)が、西松側に対し、献金額や献金先を具体的に指示していたことが4日、捜査関係者の話で分かった。
>>>  東京地検特捜部は4日正午ごろ、民主党岩手県第4区総支部が入る同県奥州市の小沢一郎民主党代表の事務所の家宅捜索を開始、2億円近くにのぼる違法なトンネル献金が、小沢氏側の政治団体の主導で行われてきたとみて、実態解明を進めるもようだ。
>>>
>>>  捜査関係者によると、陸山会など小沢氏側の政治団体は、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)から、両団体が平成18年末に解散するまでの12年間に総額2億円近い献金を受領していたという。
>>>
>>> 【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金 (2/3ページ)
>>>
>>> 民主党の小沢代表の事務所から出る東京地検特捜部の車両=3日午後、東京・港区赤坂(撮影・山田俊介)
>>>  これらの献金方法については、大久保容疑者が、西松前社長の国沢幹雄(70)と元総務部長兼経営企画部長の岡崎彰文(67)の両容疑者に対し、具体的な金額や献金先などを指示。
>>>  2人はこれに応じ、毎年1500万円−2000万円程度を大久保容疑者が指定した銀行口座に振り込んでいたとされる。
>>>  特捜部の調べに対し、西松関係者は「長年の献金は、小沢氏側の政治団体からの要求に応じて支払ってきた」などと供述しているもようだ。
>>>  西松関係者によると、両者の献金授受には、新政研や未来研の関係者は一切かかわっていなかったといい、特捜部はダミー団体を使ったトンネル献金について、小沢氏側の政治団体も違法性を認識していた疑いが強いとみている。
>>>
>>> 【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金 (3/3ページ)
>>>
>>> 民主党の小沢代表の事務所から出る東京地検特捜部の車両=3日午後、東京・港区赤坂(撮影・山田俊介)
>>>  大久保容疑者は、陸山会の会計責任者に就任した12年以降、小沢氏側の政治団体の資金管理を任されていたという。
>>>  特捜部の調べによると、大久保容疑者ら3人は、18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松の企業献金を授受するなどした疑いが持たれている。
>>>
>>
>