"金"が、すべて、"力"が、すべて。
 それこそ、その骨の髄まで、確信して、生きて来た人物。
 今、それが、ない。
 オザワ、終わった。

"自衛隊員" <self-defence@csc.jp> wrote in message news:gofutl$254n$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  確かに、何故か、その拝金夜叉、焦ってるな。
>  不正蓄財&産地偽装の猫糞一路、始末される、その同胞に。
>  それこそ、オーム真理教の村井とかいう幹部と、同様。
>
> "純粋理性" <pure@csc.jp> wrote in message news:gofuef$24uu$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>  流石に、日本赤軍、オーム真理教、そして、小沢王国。
>>  そも、その超法規的な政治決着の方針、恐れ入る次第。
>>  それにしても、何故、その露悪の天下盗りに、奔るや。
>>
>> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message news:goftp7$24ms$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>  その血と骨に刻み付けられた潜入工作の使命。
>>>
>>> http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm
>>> 【民主党解剖】第1部「政権のかたち」(1)「小沢首相」は大丈夫か (1/5ページ)
>>> 2009.3.2 00:04
>>>  2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。
>>>  「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」
>>>  日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゅうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる−。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。
>>>  外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。
>>>  2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。「対等の日米同盟」を土台に、日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。
>>>  「民主党に国民は不安も抱いている」。1月18日、民主党大会で国民新党代表、綿貫民輔はこう指摘した。民主党が政権に王手をかけたいま、小沢が唐突に繰り出す持論は、野党の足並みも乱している。
>>>  小沢はどんな「政権のかたち」を描いているのか。
>>>  麻生内閣の支持率が超低空飛行を続ける中、次期衆院選で民主党が単独過半数(241)を獲得するとの観測が強まっているが、小沢は単独政権を選択できない。参院の過半数(122)まで届かず、統一会派を組む国民新党、新党日本のほか、社民党や無所属議員との協力が、少なくとも来年夏の参院選までは不可欠だからだ。
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