Path: news.ccsf.jp!shiino.jp!jindaiji.chofu.tokyo.jp!news.open-news.com!not-for-mail From: "Makiko" Newsgroups: fj.rec.tokusatsu Subject: Decade #4 Date: Mon, 16 Feb 2009 12:44:10 +0900 Organization: http://open-news.com Lines: 200 Message-ID: NNTP-Posting-Host: 202.48.230.62 Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; format=flowed; charset="iso-2022-jp"; reply-type=original Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: open-news.com 1234755839 18493 202.48.230.62 (16 Feb 2009 03:43:59 GMT) X-Complaints-To: abuse@open-news.com NNTP-Posting-Date: Mon, 16 Feb 2009 03:43:59 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.3138 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.3350 Xref: news.ccsf.jp fj.rec.tokusatsu:7464 真木子です。 「Final Rescue approved. Stop them now!」 さすが早見優、英語は完璧:-) それにしても、着装すると人格が変わる例が多いのだが、大丈夫なのか、この システム・・・ 『シンケンジャー』はまだ手が回りません。 とりあえず『ディケイド』。 第4話「第二楽章 ♪♪ キバの王子」 キバらしく、音楽記号付きのサブタイトル。 ○ユウスケの前にキバーラが現れて誘う。 オーロラフィールドに包まれて、気がつくと、キャッスルドランの大広間。メ イドたちとモンスターズが遠巻きに。 「人間と、怪物?どうなってんだ?」 ○光写真館を出る士。 今回のコスプレは、正装にバイオリンケース。夏海ちゃん曰く、「なんですか、 そのホスト風の格好」 遠くには、ドラゴンの首が突き出た高層ビル。「キャッスルドラン。キバの世 界か」 「どうしてそんなこと知ってるんですか?」 「・・・忘れた」 夏海は、夢でキャッスルドランが撃墜された光景を思い出す。 そこに、踊りながら現れた妙な男・・・糸矢(^^; やはり喫茶店だと思って来たらしく、またコーヒーならと招く栄次郎。 「つまり・・・美容院」確かに、待っている間にコーヒーを出してくれたりし ますが。 写真館と聞いて、お見合い写真(脱)を撮る気に。満月とキャッスルドランの 背景画が気に入った糸矢、合わせて着替えよう、とスパイダーファンガイアに 変化。 椅子を構える夏海、ディケイドライバーを構える士。 そこに栄次郎が回覧板を突き出した。見出しは『人とファンガイアの集い』。 共存の手引きなども書いてある。 「何もしてないファンガイアを差別するのは禁止されてるんだぞ!親衛隊に言 いつけてやる。プン!」 出ていくクモ男の前に、通りかかる幼稚園児。 「いけません、子供たちが。士くん、レッツ変身!」夏海ちゃんのノリもなん か変です。 だが、「いじめられた」と幼稚園児に泣きつくクモ男。子供たちの方も、「い けないんだー」 顔を見合わせる士と夏海。「マジか・・・」いや、決して標準的なファンガイ アの言動ではありませんから(^^; ○キャッスル・ドラン。 モンスターズが王子を捜している。即位の話を持ち出すと、逃げてしまうらし い。声はオリジナルではなく、ドッガは流暢にしゃべるし、ガルルも渋くない。 ○紅家・・・という名前ではないんだろうけど。 荒れ果てた室内でキバットが呼びかける引きこもり少年は、渡じゃなくて、歳 も半分ぐらいになったワタル君。これが問題の王子様。床に放置されたバイオ リンを見つめる。 ○街を見学する士と夏海。 ごく平和な日常風景。人間とファンガイアが仲良くやっている世界で、倒すべ き敵とはいったい? いきなり士のツボを押す夏海ちゃん。運転中にやるのは無謀です。 「何か聞こえます」 ○たどたどしくバイオリンを弾くワタル。 弦が切れた。 おなじみのメロディー:-)が聞こえてきて、外を見ると、士がバイオリンを弾 いている。 出てきたワタルに、「気に入ったのか。なら、タダで聴く手はないだろう」 横からツボに一撃を加えた夏海、ごめんなさい、とワタルの肩に手をかけたと たん、突き飛ばされた。 「触らないで。人間が僕に・・・」 「おまえ、ファンガイアだろ」 「だったらなに?怖い?」 「ファンガイアでも人間でも関係ない。だが、子供なら大人に対して口のきき 方ってものがあるだろう!」 そのとき、遠くで悲鳴が。 ○騒ぐ人々の中を突っ切るライオンファンガイア。 駆けつけた士に、「助けて」と女性がしがみつく。 迫るライオン。「そこをどけ。その女は掟にそむいた」 「・・・なんだか知らねえが、気に入らねえ」変身して攻撃。 「きさま、何者」 「仮面ライダーディケイド」 あっさり散るライオン。 見ていた渡、「ディケイドだと!」 「ワタル!こいつ、キバーラが警告していた・・・ガブッ」 小太郎のちび電王みたいなのじゃなく、ちゃんと大人サイズのキバに変身。野 次馬たちが、王子だ、とざわめく。 ○物陰から見ている鳴滝と、キバーラ。 「ほーらね。ユウスケってのを連れてくれば、きっとディケイドも現れる。言っ たとおりでしょ?」 「ディケイド。ここがおまえの最期の場所だ。・・・キバーラ」 「ガ・ブ♪」 鳴滝が変身するわけではなく、血を吸っているようです。それにしてもキバー ラちゃん、小さい。 ○ディケイド対キバ。 また悪魔と呼ばれて殴りかかられ、「話を聞け!」 キバはバッシャーマグナム召喚。銃同士の対決。 クウガのカードを取り出すディケイド、「変身」『カメンライド・クウガ!』 見ていた夏海、びっくり。「あれは、ユウスケと同じクウガ」 バッシャーフォームで格闘は無理、ドッガハンマー召喚。 パワーに対抗するなら、『フォームライド・クウガ・タイタン!』 タイタンソードにやられると、今度はガルルセイバーを呼んで剣同士の戦い。 「なんだか面白くなってきやがった。いくらでも相手になるぜ」『フォームラ イド・クウガ・ドラゴン!』武器とフォームは相手に合わせて選びましょうっ ていう、ゲームのお手本みたいなノリですな。 相討ちで両者とも基本形態に戻る。 さらに格闘再開というところで、男が駆けてきて割り込んだ。顔を見て変身を 解く士。「おまえ・・・」 ユウスケはキバの前にひざまずいて、「こいつは私の知りあいです(^^)」 ワタルも変身を解いた。「ユウスケか」 おまえも謝れと言われた士、「はぁ?いいか、ファンガイアが人間を襲ってい て――」 「人間ではない、ファンガイアだ」スワローテイルファンガイアが、女を引っ 立ててきた。人間のライフエナジーを吸っていたのだという。 なにが悪い!と叫んだ女、アゲハの一撃で散る。目をそむけるワタル。 ユウスケたち親衛隊は、悪いファンガイアを退治しているのであった。 ○光写真館。 イチゴにチョコレートをつけて食べるユウスケ。バレンタインに貰ったチョコ の再利用って、士でなくてもツッコミますがな。 「ていうか、どうしておまえ、ここにいるんだよ!」 「だって俺、クウガだし」 世界を救うってどういうことなのかを考えていたら、変なコウモリが現れて、 連れてこられた。キバーラが鳴滝と組んでいる意図はさっぱりわからないんで すが、そのへんも知らないユウスケは、王子を助けるため呼ばれたと解釈。ファ ンガイアと人間の間に生まれたワタルが王になれば、本当に共存できる世界が 実現できる、と。 「あのガキには無理だ」 「俺と同じだ。あいつにも誰か、助けが必要なんだ」 ○キャッスルドラン。 「僕は、王にはなれない」 空位はもう10年以上。掟を忘れて人を襲う者も多い。皆が即位を望んでいる と言われても、ワタルは無言で出ていく。 やはり若すぎると言うドッガに対し、他にキバを継げる者はないと言うガルル。 「あの方がお戻りにでもなれば別だが・・・」 ○夜の街。 ビルの屋上に立つ黒い影、ビートルファンガイア。生気を吸われて倒れている 人々。 ○ワタルに近づくユウスケのバイク。 「あの士ってやつ、そんなに悪いやつじゃないんだぜ?俺の、友だちっていう か」 「友だち?――近づくな!」 どこかに行くのかと訊かれて、どこにも行けやしないと言うワタル。 「行けるさ!本当に、そこに行きたければ。俺が必ず連れていく。どこにでも。 どこまでも」 「・・・なぜ、違う世界から来たというあなたがそこまで」 気に入っただけ、と、キャンディーを渡して走り去る。 ○悲鳴を上げる人々。 「やめろ!」と叫ぶ声。 士が駆けつけた時には、多数の犠牲者が倒れているだけだった。 そこに聞こえてくるバイオリンの音。 ○紅(ではない)家。 傷んだバイオリンで、例のメロディーをとぎれとぎれに弾いている男。 なめらかなメロディーに階下を見ると、士がちらりと目をあげ、そのままバイ オリンを弾き続ける。男が顔をそむけると、士は手を止めて近づいていった。 「人が、大勢襲われていたな」 「あれがファンガイアの本性だ。人間のライフエナジーを吸収し、命を奪う」 「税金と一緒にライフエナジーを集め、配給してるらしいぜ」そーなのか(^^; だが、男は、猛獣と一緒に暮らしたい人間がどこにいる、と吐き捨てる。 「かつてここに、人間の女が住んでいた。私の愛した女だ。…夢見ていた。人 とファンガイアでも、共に幸せに暮らせると。だが人もファンガイアも、私た ちを忌み嫌い、追放した」 夢は、夢にすぎないとつぶやく男。じゃあなぜ帰って来た、という問いには答 えず、バイオリンを叩きつける。 ○士の前に現れるキバーラ。 「ディケイド、おまえ、自分の存在する理由、知りたくない?」 「教えてもらいたいな」 「おまえはこの世界を破壊しに来た」 オーロラフィールドに包まれ、スタジアムに移動。 近づいてくるのは、カイザ。こいつも声は本人。「おまえのベルトをもらう」 カイザブレイガンで攻撃! 士も変身、銃撃戦。 「なぜ俺と戦う」 「邪魔なんだよ。俺の思い通りにならないものは、すべて!」 ○キャッスルドラン。 襲われるメイドたち。 ワタルが振り向くと、ビートルファンガイアが踏み込んできた。「王の印、キ バの鎧、もらいうける!」 「キバット!」 「よっしゃー、キバっていくぜ。ガブッ」 ○ディケイド対カイザの戦いも続いている。 今度は剣戟。 -- ★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★   小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp