過去の評価など、どのように過去を評価するかという現在の視点でどうにでも
なる。
死の商人の闊歩する現代において、なにを平和憲法の輝かしい未来の日本がひ
るむ必要があるのだ。

平和、反戦、世界の漢方薬の道を、絶対に捨ててはならない。
かならず、未来は日本を評価する。