障害者の授産所はまず身体障害者が一番良く、立派な指導者が付くその次に知的障害者で食うに困らなく余裕もあるただし職場が
狭くなっている、その次は視覚障害者だが人が思うより自由を楽しんでいる、その次は聴覚障害者だが視覚障害者の相反する所がある
その次が精神障害者だ、障害者は障害者なりに自分のモットウを持っている。ただし職は遠大な計画に成る
政府が社会保障と言っていって金をばらまいても従業員には一銭も入ってこず指導員が増えてその人たちの仕事が楽に成るだけである
授産所もご多分に漏れずきっちり予算どおり金を使っている、底辺も汚く行政の指導がある。


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長谷川です