あっ、行けない、また、変換ミス。
 "他民族国家"は、"多民族国家"に、訂正。
 とにかく、その盛者必衰の理は、否定しない。
 それにしても、その世界帝国の衰亡は、まだ、先のこと。
 それこそ、侮ってはなりますまい。
 事実、その西松建設の裏献金、バレタ訳は、外為法違反。
 勿論、あの田中角栄と同様に、アメリカの税務調査から。
 それも、次の政権の組閣と併行して。
 されば、大きな声では、言えないが。
 その宗主国の中国に拝跪する朝鮮人が同盟国日本の首相となるのは、NO。
 その意思表示、おそらく。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:gjp3f7$ptp$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  その繁栄は、爛熟して、その未来まで、先喰い。
>  その腐敗を、先送りして、宿痾の業病を、得る。
>  しかし、他民族国家なれば、自浄の再生。
>  それが、世界帝国の真の実力。
>  そして、次の皇帝は、オバマ。
>
> "bitter anko" <kaz762@hotmail.com> wrote in message 
> news:cefd395f-6ac3-424f-88f5-77425585ccdb@l33g2000pri.googlegroups.com...
>> 日本のサラ金どころじゃない、アメリカはクレジットカード所有者の割合が非常に高い。 
>>  現金を持ち歩かず、ほとんどクレジットカードで支払いをするようなやつの割合が高い。>> すなわち、自分が所持している金額以上のものを購買し、>> 常にその借金を背負っている国民ばかり。>>>> もちろん貯蓄はゼロ。>>>> 国が破綻しているのに加えて、国民の多くが破綻し、>> 借金の返済に追われる生活をしている惨めな国。>> そんなアメリカ式の経済は今後信用を大きく落とし、>> 失敗例の代表とされることでしょう。>>>> そんな失敗例のアメリカの追従しかしない自民党が終わっているのは明らかなのに、>> のさばり続ける麻生太郎は国家破壊行為を行っているに等しいとんでもない野郎。>