それこそ、その訴状却下のために、理不尽なる補正命令の連発。
 その責任転嫁、破廉恥千万にして、裁判所の沽券に関わるべし。
 そもそも、裁判員制度導入の以前に、改革を要する、因循姑息。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:gj3u9q$2qmn$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  それこそ、世界中の何処にでも。
>  それも、国家賠償に発展する虞ある場合、必ず、訴状却下。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:gj3tng$gn0$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  中国で、メラミン入りの牛乳を飲んで腎臓結石を発症した乳児は29万人を超えている。  この事件で、被害者の保護者が、メ−カ−である「三鹿集団」を相手取って損害 
>> 賠償の提訴をしたが、裁判所は受理を拒否しているという。
>>  その一方で、製品回収などで被害を受けた取次ぎ業者、数百社に対しては、債権の6割までを保障する決定を下しているという。
>>  これは、一体どうゆうことなのか。
>>  これは、単なる人権問題を超える理不尽極まる話である。
>>  「三鹿集団」は、裁判官に賄賂でも贈ったのか、と疑いたくなる。
>>  昨年日本で発生した「毒入り餃子事件」も未解決のままだ。
>>  中国政府は手を拱いて傍観するつもりなのか。
>>  村上新八
>>
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