どうも、お久しぶりの真木子です。

結局、『さらば電王』は観そびれました。まあいいや。


第39話「シャウト ・/ 狙われた兄弟」
狙われたのは弟だけのような。
記号は八分休符。

◇1986年、ダーク・キバにいたぶられたガルル、逃走。
「絶滅。それが邪魔な種族の運命」

○2008年、兄弟と判明した太牙と渡。

◇1986年、愛死天流(笑)
焼き芋屋のラモンと力の前に、キングが。
「ちょうどいい。二種族まとめて消し去ってやる」捜してたわけじゃないのか。
お散歩中?この格好で?
ダーク・キバに変身したキングに、駆けつけた次狼を加えた3匹も変化。でも
キバ・マークにサンドイッチになってどかーん。
と思ったら、脱出していた。

◇真夜に似た後姿の女を掴まえるゆり。でも人違い。
追ってきた音也に、「あの女に会わないと気が済まない」

○2008年、紅家。
どうしてファンガイアだと言ってくれなかったの、これからどうやって生きて
いけばいいの、とウジウジしている渡の前に現れた真夜。
「ファンガイアだの人間だの、そんなの関係ないでしょ。あなたの中には、紅
音也の血が流れているの。それだけは忘れないで」
「父さん・・・」
「お父さんはいつも正々堂々としていて、嘘のない人だった。おまえにもそう
あってほしい。そしていつか、お父さんを越えてくれることを願っているわ」
いつの間にか昔の姿で、そして消える。

◇1986年。
今度は真夜を見つけた、というか、向こうが待っていた。
「言いたいことがあるなら早く言いなさい?」
だが、そこにモンスターズ登場。クイーンを捕まえて盾にしようという案。
「強引なのは嫌いじゃないけど・・・ごめんなさい、あなたたちでは無理」
ピンク・パールちゃんに変化。ゆりがびっくり。
3匹まとめてノックアウト。

○2008年、マル・ダムール。
青空会の皆にすべてを打ち明けると、名護に告げる渡。まだ何か言いたげなの
に、まかせなさいと話を引き取ってしまう名護。

○なぜか金屏風の前で。
「僕、じつはキバなんです」
健吾に鼻で笑われ、恵にバカにされ。しかし、名護がバックアップするにいたっ
て、真剣に。
さっそく乾杯を呼びかける名護をさえぎり、「問題はもっと複雑なんです」
半分ファンガイアだと告白すると、恵ちゃんパニック。
ひとり落ち着いている嶋さん、「いや、彼がキバなら、その話はたぶん本当だ。
普通の人間では、キバにはなれないからな」だから、なんでそんなことまで知っ
ている?

会席が済んで、嶋が渡に父親の名を訊ねる・・・って、知らなかったのかい。
少なくともマスターは名前に反応していたぞ。あれ、そういえばマスターは呼
ばれなかったのか。
嶋から音也のことを聞いて、嬉しそうな渡。
「それで、これから君はどうしたいんだ」
「僕は・・・人間とファンガイアの架け橋になりたいんです」
「ほう・・・架け橋。君は、人間とファンガイアが共存できると信じているの
か?」
よくわかった、協力しよう、と握手。

◇1986年、紅家。
ゆりが駆け込んできて、真夜がファンガイアだと告げるが、音也はとっくに知っ
ている。
睨みつけたゆり、顔をひっぱたいて出ていった。

○2008年、シャワーシーン・・・嶋さんの。
『やめろ、やめるんだ!』嶋は突き飛ばされ、太牙の足元から湧き出した黒い
蛇に襲われた・・・
「人間とファンガイアの共存など、ありえない」
背中には大きな傷痕が。

○夕暮れの街で出会う渡と太牙。
渡は呼び方に迷ってるけど、太牙はさっさとおまえ呼ばわりしてるぞ。
いきなり、ファンガイアになって一緒に人間を管理しようと言い出す。
「あいつらは家畜と同じ。我々ファンガイアの餌だからな」渡を抱きしめる。
「寂しかったんだ、今まで・・・。でももう独りじゃない。一緒に生きよう、
渡」
突き放した渡、「人間は餌なんかじゃない。僕は・・・僕は人間とファンガイ
アが仲良くなればいいと思ってる」
それは無理だと笑いとばす太牙。

○同じ場所で、今度は渡と深央。
渡にしがみついて、同じファンガイアで嬉しいと言う深央。お願いがあると言
い出す。
「太牙を倒して。渡さんがキングになって。そうすれば、私たち一緒にいられ
る。お願い!」
これまた押しのけて、立ち去る渡。

○太牙の会社。
渡を仲間に引き入れるため、ファンガイアの血を目覚めさせることをビショッ
プに相談。
「・・・キングのご命令とあらば」

○青空会。
キバを排除するという決定を伝える嶋。「意見は聞いてない、決定事項だ」
イクサは健吾が使うので、名護と恵には対ファンガイア用に改造したライフル
と銃弾を支給。

○マル・ダムール。
渡を呼び出した名護、残念だとうつむきながらも、キバを倒すと告げる。
「避けることはできない。それが使命なんだ!君を倒すことが人類のためにな
ると、俺は信じている」
聞いていた恵は、「そんなことできるわけないでしょ。相手は渡くんよ!」

○再生怪人に追われる真夜。
ブラッディ・ローズが反応。張り切るキバット、渡はいろいろ気にしながらも
変身。
真夜が転んで追い詰められたところに到着。バイクで一通りなぎ倒し、真夜を
逃がす。
さっさとザンバット・ソードで雑魚を片付け、逃げるカマキリ男もやっつけた。
そこに健吾が登場。わざわざロープ用意したんかい。変身、ライジング。
少し離れたところから名護と恵がライフルで狙う。が、恵はできないと目をそ
むけ、名護の銃弾はイクサの足元へ。「すまない、手が滑った」
イクサは文句を言いつつ、倒れているキバに再び斬りつけるが、金の粉に阻ま
れる。一気にイクサを吹っ飛ばすビショップ。倒れたイクサを太牙が踏みつけ。
「見たか、渡。これが人間の本性だ。護る価値などない!!」
ビショップがキバの胸に手をあてると、緑の光の紋章が。「体に宿りしファン
ガイアの血よ、目を覚ませ」
キバの体に緑の光が走り、目がステンドグラス模様に。そして、見ていた恵と
名護の所に行って、襲いかかる!


だいぶ事情がわかってきましたね。
太牙を人間として育てるというのは音也の発案だったのかな?

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp