その金王朝の卒中卒倒の原因が、メタミドス、あるいは、サリン、であったとすれば。
 それこそ、朝鮮人ヤクザの因縁、そのもの、である。

"Common Law" <common@csc.jp> wrote in message news:gaf0au$jgb$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/agrdtl.php?a_inq=74900
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> [毒性]
> 脳内にあるシナプスで興奮を伝達する役目を果たす神経伝達物質アセチルコリンを分解するコリンエステラーゼの活性阻害作用がある。人が摂取すると興奮が連続して伝えられ続け神経生理機能に障害を与える。
> 摂取から約1日の間に症状がでて、数日間続く。嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、流涎、頭痛、めまい、脱力など。吸入では鼻水、胸脇苦満など。視界がぼやけ、縮瞳、流涙、眼痛、協調運動障害、呂律障害、重篤な場合は呼吸中枢の障害・呼吸筋麻痺・気道浮腫などにより肺水腫、呼吸困難、昏迷を引き起こし死に至る[11]。これらは典型的な有機リン化合物の中毒症状であり、同じく有機リン化合物であるサリンの中毒によっても同様の症状が発生する(ただし、サリンはメタミドホスと比較して桁違いに毒性は高い)。長期曝露でニューロパチー(神経障害)が後遺症として残る場合がある。
> 治療は曝露の形態によるが、まず二次曝露を防ぐため除染を行う。経口曝露なら催吐は禁忌であり、消化管内の未吸収物を吸着するために活性炭を経口投与する。血漿コリンエステラーゼ活性を測定し、重症例にはアトロピン硫酸塩(アセチルコリン拮抗剤)やプラリドキシムヨウ化メチル(コリンエステラーゼ再賦活剤)を静脈内注射する。気道浮腫や肺水腫の兆候があれば気管挿管を行う。
> 経口毒性を半数致死量(LD50)で表すと、ラットの場合は7.5 mg/kg、ウサギの場合は10 mg/kg、マウス及びモルモットの場合は30 mg/kgである[12]。また、経口投与におけるラットのLD50は16-21 mg/kgとのデータもある[13]。人間の経口毒性については専門家の談話としてLD50が30 mg/kg程度であるとの報道がなされた 
> [14]。人間に対する無毒性量は0.04mg/kg・日とされている[6]。また魚毒性も指摘されている。日本では2008年1月現在、毒劇物取締法における(毒物・劇物の)指定は受けていない。
> アメリカでは、広範囲に空中散布される場合もあり、作業者よりも周辺住民から安全性に対する危惧の声があげられている。
> [メタミドホス中毒の事例]
> 北朝鮮の金正日総書記の卒中卒倒事件の原因と言われて居る。