青森県立美術館・成田亨所蔵品
スノーマンと死神博士を追って桜島…、じゃなくて青森県にちょいと用事があ
ったのでついでに青森県立美術館へ立ち寄りました。
もちろんお目当ては成田亨のデザイン画の所蔵品。
美術館の公式サイトによると189点を所蔵しているのですが、展示されていたの
は32点ほど。
たぶん、時々入れ替えているんでしょう。また、見に来てね、ということか。
この商売上手。:)
そのうちにウルトラ警備隊隊員コスチュームが5点ありましたが、デザインのイ
メージとしては装甲宇宙服みたいなかんじだったんですね。
今だとお助け隊の制服はバイク用の皮ツナギ・ベースのようですから、元のイ
メージっぽくできるのかな。1960年代だとバイク用の皮ツナギも今みたいに複
雑なデザインには縫製できなかったでしょう。
他の展示とちがい(すまん、棟方志功 :)、ちゃんと説明を読んでいたら、カネ
ゴンのモチーフになった妊婦って当時妊娠していた成田亨の奥さんだったんで
すか。怪獣にしてしまってばれたら怒られたのでは。^^;
ケムール人はピカソやブラックの手法といっしょ。なるほど、言われてみれば。
そっちの方はさっぱりうといもので。
ビートルの背中にS1号を背負っている案もありました。なんだかスペース・シ
ャトル輸送用のB-747みたいです。
あと、「バラージの青い石」の神殿正面の壁画のセットのデザインに寸法が入
っていたのですが、「6尺」「9尺」になっていました。
成田亨は1929年の生まれですから、メートル法に切り替わった計量法の施行が
1951年で成人していたから、そういうもんなんですかね。
それより若干若いうちの親だと、そういうこともなさそうでしたが。
# 20日からの特別展は「ボックスアート 〜プラモデルパッケージと戦後の日本
文化」だそうですが、こっちも見たい気がしました。ま、遠いので当然行け
ませんが。
旧一号ライダーがサイクロンに乗っている絵がありましたが、サイクロンの
プラモデルってあったのねん。まったくおぼえていません。
まあ、プラモデルを作るには小さすぎた、ということもあるのか。
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恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
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