"Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp> wrote in message
news:ga26kg$auc$1@open-news.com...

> 最近は時々しか見てない『レスキューフォース』、今まで気がつかなかったけ
> ど、ダーエンの中身って、リュウレンジャーだったのね。
> しかし、どうせなら円錐とかの立体図形にしたほうが、○△□よりワンランク
> 上らしくてよかったのでは:-)

ハート・マークにするとか。ゴレンジャーかいな。

> 第31話「喝采 o 母に捧げる変身」
> う・・・今回のは見たことないぞ。なんだろう、この電源ボタンみたいな記号?

> ○2008年、青空会ジム。
> 例のファンガイアの目的には、キングと呼ばれる存在が関係しているらしいと、
> 嶋に報告する恵。
> 急に沈黙した嶋、恵が去ってからひとりつぶやく。「キング・・・太牙か」
> この調子だと、渡がキバだというのも最初から知っていそうです。

なんでも知っていてファンガイアを追い掛け回す(もしくはふりをしている)、
某警視総監みたいなことにはならないでね。

> ○こりずに母親を引き合いに出して恵を帰らせようとする光秀。
> 「母さんはね、あんたに戦士になってほしかったのよ。私はあんたの代わりに
> 戦ってんの。文句言われる筋合いなんかないわ!」
> いきなり姉をひっぱたく光秀。恵もすかさず叩き返す。

二人とも母親似なんですね。(をい)

> 連続当選はニュースになり、「予知能力か」などと言われて阿鐘の注目すると
> ころに。

こいつもルークなみの脊髄反射ですな。

> ○マル・ダムール。
> 並んで緊張ぎみの渡と名護。
> 「まさか、君がキバだったとは」
> 「すいません、今まで黙ってて」黙らざるを得なくしたのは名護だぞ。
> 「キバというのは、人類の敵となる可能性があると聞いていたが、君なら大丈
> 夫だろう。力の使い方さえ間違えなければ、それでいい」視聴者としては、キ
> バとは何なのか、敵となる可能性とはどういうことか、嶋さんに確認しに行っ
> てほしいんですけど。

いつもの思い込みでなんか名護が勝手に思っているだけか、とてきと〜に思っ
てました。

> 「私の弟子になりなさい。私の元で鍛えれば、安心だ」そうきたか:-)
> 健吾には興味がないと言い切るのを、ちょうど店をのぞいた本人が聞いて、大
> ショック。

やはりクレーンで鉄球をぶつけたり、キバに変身させて縄跳びさせるんですかね〜。

> 「なんでや。なんでこうなったんや。夢も、友達も、尊敬した師匠も、全部失っ
> てもうた。俺はこれから、どないしたらええんや!」その前には深央ちゃんも
> とられてるし、デビューの話は詐欺だったし、まったく不幸な人です。
> 土砂降りの雨の中で嘆く健吾のところに、嶋が現れた。
> 「流した涙は、いつかは乾く。大切なのは、これから何をするかだ」

嶋師匠に預かってもらって、恵ねえさんに稽古をつけてもらう??

> ○高いところに引っかかった風船をとってやるルーク。
> 「もういいことは充分にやった。あとは死んで天国に行くだけだ」

それまでやってきたことと差し引きして、お釈迦様にスパイダーファンガ
イアの糸をたらしてもらうぐらいでは。:)

> ○深央に心配される渡。
> 「友達に嫌われて、もう仲直りできない気がして」
> 友達ができても、すぐダメになってしまう。これで2回目。

しかも、その2回だけ。

> ○深央はビショップに伴われ、チェックメイト・フォーの集会?に。
> 「あなたには、人間を愛した裏切り者のファンガイアを抹殺するだけではなく、
> キバから仲間を守ることもお願いしたい」
> 「キバ・・・?」
> 深央の足首にアクセサリーを巻く。真夜のイヤリングの石と同じかな?
> 「そうですね、キング」
> 近づいてくる男。顔はまだ見えない。

少なくとも真夜の時はそんなことをしている様子はなかったので、キバはルー
クみたいに寝ていた?
チェックメイト・フォーはラッキー・クローバーみたいにいきつけの店はない
模様。

> ◇1986年。
> イクサ・ナックルを持って逃げるゆり。追いかける音也と次狼。
> そこにルーク。「おい。何か面白いことはないのか」
> 「ある!あたしを守ってくれ!」
> 選ばれし者だけが使える、すごい力だと言われて、イクサ・ナックルに興味を
> もったルーク、奪い取って変身。
> 力とラモンも来たが、たちまちやられる怪物トリオ。

まあ、ライダーに限ったハナシではありませんが、みんな変身方法ってだれに
教えてもらうんでせうか。

> ○2008年。
> まだ恵につきまとう光秀。新幹線って、実家どこなの?しかし考えてみると、
> ちゃんとした実家があるのに、なんでお墓があんなところに・・・

故人(ゆり)のシュミです。

> 「おまえだな、予知能力があるというのは。消えろ」
> 阿鐘がイノシシ男に変化。腰を抜かす光秀。

消えなかったらキングなのか、キングが消えてもそれはそれで都合がいいとい
うことなのか。

> ◇1986年。こっちもピンチ。
> だが、アラームが鳴り出し、限界にきたイクサは変身解除、ぶっ倒れるルーク。
> みんなこれを待っていたのだ。
> 音也がイクサに変身、ライオン男を押さえつけて、ゆりが攻撃。

まあ、ウルフェン族にもダメージを与えるのだから、ファンガイアにも体に悪
いんでしょうな。

> ◇1986年。
> ライオン男の動きが止まったところで、音也は変身解除し、ゆりにイクサ・ナッ
> クルをわたす。
> 「とどめはお前が刺せ」
>
> ○2008年。
> ライオン男にダメージを与えたイクサ。
> 「名護君!」
> 「・・・」
> 変身を解く名護。
> 「恵。とどめは君が刺しなさい」
>
> ◇○
> 母娘がイクサに変身。ルークに向かっていく。
> 苦戦しつつ、右肩に攻撃を集中。

母娘ダブル変身は劇場版のサービスじゃなかったんですね。

> ◇1986年。
> 肩に傷を負って苦しむルーク。
> 「俺は死なない。いずれまた蘇り、ゲームを続けてやる!」
> 「覚えておけ。お前が何度蘇っても、あたしが倒す!」
> ルークは光となって消えた。
> 「その時あたしがこの世にいなくても・・・あたしの魂がおまえを倒す!」

うーむ、そんなに娘に繰り返し言い聞かす(?)ほどのうらみは残らないような。

> キバはまだ戦っている。
> そこに近づく深央。「あれが・・・キバ」
> 「ウェイクアップ・フィーバー!」
> 必殺技を受けて散るイノシシ。案外出番が少なかったな。

ルークもわりとあっさりと。

> それを見た深央、何がモチーフかわからんけどファンガイアに変化して、背後
> からキバにキック!

蹴りたい背中。(違)
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  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
ebata@kpa.biglobe.ne.jp               FZS1000 standing by!