まだ毒ガスが中国に埋まっているのは知っている。
人海戦術でもしないと容器が腐って外に漏れ出したらことだ。

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長谷川です
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:g6slt4$oo6$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  防衛庁関連事業のフィクサ−秋山直紀をるめぐる新たな疑惑が発覚した。
>  苅田港で見付かった毒ガスの処理事業を秋山の旧日米文化振興会(日米平和・文化交流協会と改称)が落札し、その業務内容を評価、審査する有識者委の設置、運営から現地説明会までを、防衛庁か゛同会に丸投げしていたという問題である。
>  これでは、落札業者の評価、審査に
> 「さく委員会」を作らせ、「さくら報告」を認めたことになるのだ。出鱈目にもほどがある、と言いたい。
>  こんなことが露見しちらどういうことになるか、くらいが防衛庁に分からないはずはない。
>  と考えれば、それさえも気にしないですむような何らかの力が働くことが分かっていてやったこどあろう。
>  防衛庁は、「毒ガスに詳しい者がいないから、専門知識を持つ受注者側に任せたほうがよい、と考えた」と弁解しているが、それもウソ八百だろう。
>  戦闘時には当然毒ガス攻撃はあり得るのだから、その専門家が防衛庁にいないことは考えられないからだ。
>  こういうウソ話の裏には、政治家や官僚がらみの計り知れない何かがあるはず、それを徹底的に暴くのが、検察の役割であろう。それを見守りたい。
>  村上新八
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