そもそも、その政治献金そのものが、嘘。 
 オザワ不動産の原資は、麻薬ビジネスの上利。 
 その政治資金運用違反、それこそ、言い訳。 

"MBC 朝鮮進駐軍小沢部隊" <mbc@csc.jp> wrote in message news:g4p1or$9uv$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> 成り済まし&乗っ取り&誤魔化し&濡れ衣の口封じ&・・・・・・・・・ 
> 朝鮮人オザワの十八番。
> 
> 洞爺湖サミット、阻止。 
> パチンコ禁止、阻止。 
> オザワ逮捕、阻止。 
> 朝鮮人は、世界一の民族。
> 
> 洞爺湖サミット、阻止。 
> パチンコ禁止、阻止。 
> オザワ逮捕、阻止。 
> 朝鮮人は、世界一の民族。
> 
> MBC (001)=Munhwa TV-Radio Broadcasting Corp.,文化放送 
> MBC (002)=Mafia Business Center..朝聯総本部 
> 
> <kawasaki2008k@excite.co.jp> wrote in message news:81c66841-d207-44a7-be79-307718d002dc@d1g2000hsg.googlegroups.com...
>> キリスト教の文化圏での受け止め方を認識せよ
>> 
>>  キリスト教の国では、性的にふしだらな人間は品格が劣り人間としての価値、
>>  「命の価値」すら、軽んじられる。
>>  女性に対する最大の侮辱が「売女(ばいた)」 「売春婦」、男性に対する最大の侮辱は
>>  「お前の母親は売春婦」 「お前は売春婦の子だ」。
>> 
>> 
>>  毎日は「日本の主婦は売春婦である」「小学生も売春」 「女子高生の55%は出会った
>>  その日にセックスする」「看護婦は売春婦顔負け」 「日本の性犯罪発生率が少ないのは、
>>  喜んで強姦される女が多いからだ」 などと捏造記事をばらまいたのだ。
>>  その「変態記事」が、欧米のニュースサイトやブログに無数に転載された。
>>  日本人を貶めるために世界に配信し、その目的を達したのである。   (博士ブログ参考)
>> 
>> 
>> 
>> 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
>> 6月20日20時45分配信 J-CASTニュース
>> 
>> 「Mainichi Daily News」のなかにある「WaiWai」
>> 
>> 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで
>> 内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。
>> 中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような
>> 「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。
>> 
>> ■幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール??
>> 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」
>> 
>> 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、
>> 「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。
>> 
>> 例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。
>> 
>> 「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六本木に
>> 富裕層向けのレストランが登場したことを紹介。Mなる人物が「実話ナックルズ」という雑誌に
>> 語ったというその内容を参考にしているようなのだが、このレストランで、弁護士がメスの豚を獣姦し、
>> のちにそれと同じメス豚が料理としてその後出てきた、という、おぞましい内容になっている。
>> 
>> さらに、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」
>> という記事では、
>> 
>>  「サイゾーによれば、パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁が、
>> テディベアを持ってメイド服を着たかわいらしい漫画の少女キャラクターに日本の防衛策を
>> 説明させるようになった。最近では、キワどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策を
>> アピールする政府機関が増えているが、そのなかでも防衛省の少女キャラクターは
>> オタクを引きつけている、と同誌は言っている」
>> 
>> と紹介。そもそも「サイゾー」にこんな内容の記事が掲載されたとも思えない。
>> 
>>  約5年近くこうした「変態ニュース」を世界に発信し続け、
>>  これが海外のブログなどにも転載されており、
>>  まさに「変態な日本人」を世界にアピールすることになってしまった。
>> 
>>  毎日新聞社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、
>>  「ご指摘の英文記事は過去に配信しておりました。ご批判は謙虚に受け止め、
>> 削除する措置を取りました」 と回答していている。
>> 
>> 一連の「WaiWai」の記事を巡っては「まとめサイト」まで登場し、毎日新聞社に
>> 抗議するよう呼びかけている。そこには、インターネットの匿名性を問題にした
>> 同社の『ネット君臨』という書籍の一文を引いて、こんな主張が展開されている。
>> 
>>  「 『ネット君臨』も書いている通り、
>> ネットによって『一度つけられた傷は簡単には回復しない』(P76)のだ。
>> 日本国全体につけられた汚名に対し、
>> いったい毎日新聞はどのような責任を取るつもりなのだろう」
>> 
>> 
>>   その通りだ。
>>   国内の大手新聞社としてモラルもプライドもない。
>>   このような日本人を侮辱する変態ニュースを世界に配信するとは、
>>   あまりにも悪意に満ちているのではないか。
>>   朝日新聞と並ぶ反日新聞といわれているのも納得する。
>>   「・・批判を受け止め削除・・・」とあるが、
>>   そのくらいの問題としか認識していないことが尋常ではないのである。
>>   ばかげている変態ニュースの内容そのものではなく、
>>   そのようなものを配信していた毎日新聞の素生をここに垣間見た気がする。