響鬼の日菜佳役の神戸みゆきさんが亡くなりました。びっくりしました。ま
だ24歳というのに。
新聞のサイトで3代目セーラームーンの…、という見出しでは気づかずにス
ルーしていて、翌日の紙面の写真を見て初めて気がつきました。
ご冥福をお祈りします。

"Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp> wrote in message
news:g3nid2$1fjl$1@open-news.com...
> 第21話「ラプソディー ◇ 指輪の行方」
> 記号はハーモニクスだったかな。

某アニメのせいで、ハーモニクスと聞くと「すべて正常」とか続けたくなっ
たり。

> ○2008年、マル・ダムール。
> 「先生〜っ」と駆け込んできた健吾に、ひく名護。
> 「キバもええけど、俺はあんたにジンジンや〜!」
> 「キバと俺を一緒にするな」
> 弟子にしてくれと土下座する健吾に、渡も加勢して頭を下げる。
> 月謝はどうするって、渡のときはそんなセコい要求しなかったのに。

キミは立川談志か。

> 「やめなさい。俺の肩は、凝らない肩だ」

まあ、ストレスはためそうにないかんじですが。

> ◇1986年、公園。
> 次狼はゆりを呼び出し、婚約指輪を見せる。沈黙するゆり。
> その左手薬指に勝手に指輪をはめて、
> 「返事はすぐじゃなくていい。もしノーなら、指輪は外してくれ」

指輪の金はどうしたんでしょうね。なにか人間世界で仕事をしているのか。
そ〜いえば、マスターにコーヒー代として万札を出したり、意外に金持ち?

> ◇1986年、ブティック。
> 派手な服を試着する女を、うさんくさい店主が見つめる。

「トラぴかだ〜」とジャンになりましたよ。:-P

> ○2008年、焼肉屋。
> 合コンに参加した女性陣は、さちえ、けいこ、そして恵。
> 男性陣は名護、健吾、渡といういつもの面々で、恵ちゃんはご不満。

まあ、名護の月謝代わりですから、女の子しか集めなかったんでしょうな。

> 店員のおねーさんは、園田真理・・・じゃなくて、鈴木深央。

5年ぶりに見たら、大人になって、と親戚のおっちゃん的感想。:)

> 悶絶する音也に、3人目の女性・久美が、
> 「もしかしてあなた、桜井幼稚園パンダ組にいた、紅音也くん?」

1986年に大人だったヒトのご幼少のみぎりにパンダ組なんて存在しただろうか。

> ○2008年。
> 無愛想な名護。
> 「初対面の人間に興味をもつような女に興味はない」

キミ、なにしに来たん?

> ◇1986年。
> 三角関係に愛想をつかしたあゆみが目を向けたのは、3人目の男性。なんと、
> 力でした。
> 「・・・おまえ、俺の子孫・・・産め」
> 怒って出ていくあゆみを追った力、「いただき、もす」
> 紫の光に包まれて・・・

しゃべりはボビーなんですな。

> 少し乱れた格好でテーブルに戻ってきた力。
> 「あれ、あゆみは?」
> 「食っちゃった」
> 文字通りとは思わずに笑う一同。かなりブラック・・・。

「ほんまに『食って』どないすんねん」とツッコむところでしょう。

> しかし、お子様たちに通じるのか、この会話。

通じないので、聞かれて困ることもない、と。^^;

> ◇1986年、路上。
> また派手な服で歩いている女性に、例の店長が。
> 「当店でお買い上げの服、お気に召していただけたようですね」
> カメレオン男に変化して迫る。そこに割り込んだのは力。

ちょっと今回影が薄かったメレ様ファンガイア。

> 「ファンガイア。力、倒す!」
> 変化。いかにも力持ちなデザインだが、顔が意外に美男子。

帽子はロボット刑事Kに借りました。(違)
1986年頃といえば、こんなかんじなのがマクロスの甲板にならんでいた気がし
ます。

> 劇場版の、びみょーに巨大なライダーって、なんだかなー。
> モモタロスもまだやるのか。

記者会見の舞台にいて「なんでこんな大きいのにしたのか」と思っていました
が、1分の1サイズだったのねん。
記者会見のフォト・セッションではゆり、恵親子がモデル・ポーズだったのが
少しおもしろい気がしました。
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  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
ebata@kpa.biglobe.ne.jp               FZS1000 standing by!