Re: 掛かりつけ医の非現実的、不可思議な妄想
私も何度かかかりつけ医制度のなかで入院した経験がありますが、かかりつけ医と病院の連絡は絶対ありません。仮にかかりつけ医の診察日と診察日の間に入院して退院しても次の診察日には知らん顔です、まして検査データーの交流など絶対に有りません、今後も絶対にないと思います、高齢者もこれが実施されない場合は抗議しなければなりません。高齢者は音無しすぎます。もっと声をあげましょう。そして団結して戦いましょう。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
news:g2k8cc$ked$1@news-est.ocn.ad.jp...
> 後期高齢者医療保険法のなかに、「かかりつけ医」という制度がある。
> 医師がこれに登録して、患者の同意を得て成立するものである。
> その狙いについて厚労省は、「継ぎ目のない医療」を提供することだ」と言う。
> たとえば患者が、入院する必要が出てきた場合には、その病院に担当医が患者に付き添って行き、病院の医師と治療の計画を立てる。退院の際にも、病院の医師と患者と担当医と三者で、退院後の療養計画について話し合いをするのだ、と言う。
> しかし、多忙な開業医が、医院を閉めて、わざわざ病院にまで付き添ってゆく時間的な余裕などあり得ないと考えるのが常識ではないか。
> こういう出来ないことをメリットに上げる厚労省の官僚は、現実を知らな過ぎる机上の妄想か、高齢者を騙す詐欺行為であるとしか考えられない。
> 村上新八
>
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