メンズビオレのCMについつい勝手にせりふをアテてみたり。
「ばかな。おやめなさい。わたしがテカっているはずがない」

"Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp> wrote in message
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> 第19話「フュージョン オーラの嵐」
> 今回の記号はスラー。
> キバットの解説は、おニャン子クラブについて。

> ◇教会の前。
> 結婚式。通りかかったゆりが見ていると、ルークが乱入。花嫁の生気を吸い取
> った。

ブーケを受け取って、「キミ、嫁に行きたいんか」とか。

> 「母さんの仇」持っていた花束を投げ上げるゆり。それをぼーっと見つめるル
> ークに襲いかかる。
> が、たちまち殴り飛ばされた。ナイフがゆりをかすめて扉に突き刺さる。
> 近づいてくるルークだが、何もせずに無言で立ち去った。

その時点で攻撃されてなければ、何事にも無関心、ってボーグ(ボーグ星人に
あらず)ですか。

> ○2008年、同じ教会。
> 第1話と同じパターンで、扉の傷を見つめる渡。
> 今日は静香ちゃんと、カタツムリ集め。「この色、この艶。絶対いけるって!」
> そこにやってきた高校生?3人。“お化け太郎”と見て、からんでくる。
> 「何やっとんのや、おまえらぁ!」割り込んだのは、健吾だった。

カッコつけても滑り台では。

> ○霊能者の屋敷。
> 三浦が出てきたらどうしようと思ったが(笑)、もっとおどろおどろしいおっ
> さん。「キバとは・・・とても恐ろしい秘密が隠されておる」
> しかし、肝心のところは「キバってるっ!」でバッタリ。

渡たちはともかく健吾には「さ、次行こか」と流してほしかった。

> 気がつくと、渡も倒れていた。

キバを占ったら音也が憑いた、ということは先代のキバになる、…かどうかは
わかりませんが。

> ○紅家。
> ばっと起きた渡、取り囲む健吾・恵・静香を見つめる。顔が、渡らしくない表
> 情にゆがんだ。「なんだ、おまえら。人の家に勝手に上がりこみやがって。こ
> そ泥か」
> 「?」「?」「?」
> 「こそ泥にしちゃいい女だな。そうか、俺の心を盗みに来たのか。ほら、盗め。
> このへんにあるからな」視聴者にはわかる、音也のノリ。

キバットは音也とわからなかったのかな。

> 「・・・これはーっ!!山本スーザン久美子ちゃんのサイン」
> マスターも飛んできて騒ぐ。が、よく見ると色紙の隅に「はがすな」のシール。
> シールの下の文字は、「音也作」

二人とも見ただけでサインがわかるのか。

> 気がつくと、当人は姿を消し、イクサ・ナックルもなくなっていた。

ゆりからも掏ってました。手くせ悪し。

> ◇教会。
> また花嫁に迫るルーク。悲鳴が上がった直後、ゆりが飛び込んできた。
> 今度こそ、と叫んだものの、イクサ・ナックルを構えたまま動けない。
> ルークはその横を通り過ぎていった。

これが今回の22年間の因縁なのねん。

> ○街。
> 楽しそうに歩いていた渡、自分の服装に気づき、ショーウィンドーに姿を映し
> てみると・・・「誰だ、こいつは」
> 新聞の日付で、今が2008年だと知る。その目の前に、メイドカフェのチラシが
> 差し出された。当然行く渡=音也。「うーん、なんて俺にぴったりの店なんだ。
> あー、素晴らしい時代だ」

22年後に来てこれですか。そ〜いえばルークはスイーツの進化に喜んだんでし
ょうか。(まあ、1986年にはスイーツという言い方は日本語ではしなかったか)

> 逃げる高校生トリオ。ファンガイアの前に割り込んだ渡、変身。
> くいくいと指で呼んだりして、中身が音也になってる?

キバに違和感を持った様子もなかったところをみると、やはり先代なんですか
ね〜。

> ○林の中。
> キバのことを教えろと、名護に追いすがる健吾。
> 「君、いくつだ」
> 「21や」
> 「私は22だっ。おっさんと呼ぶのはやめなさい。不愉快だ」

フカクにもオオウケ。

> 「この2人はもらっていく。返して欲しければ、イクサとして戦いに来い」

キミは30年前の怪人か。

> 恵も力尽きて気絶。そしてファンガイアを呼びとめたのは・・・
> 「やれやれ、この時代になってもまだファンガイアが生きていたとはな」
> 「きさま、何者だ」
> 「紅・・・音也だ」

このやりとりも。まあ、片方は22年前のヒトですが。
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  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
ebata@kpa.biglobe.ne.jp               FZS1000 standing by!