その歴史的事実、教科書から抹消しても、安心できない。

<gsns.Japan@gmail.com> wrote in message news:6605054a-d5c0-451d-9252-8d50ef740db1@1g2000prg.googlegroups.com...
> On 5月11日, 午後8:57, りある経済研究会 <realresea...@csc.jp> wrote:
>>  次は、ロシアのメドベージェフ大統領を、お迎え致しましょう。
>>  それこそ、若い、次代のロシアの希望を担う方。
>>  必ずや、日本の母親の悲しみも理解されて、6者協議に格別の配慮を。
>>
>> "Coo the Bitch" <c...@csc.jp> wrote in messagenews:g06jkf$9r3$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>
>>
>>
>> > その丸4年に及ぶ敗戦国日本の歴史の空白。
>> > それが、日中共同の歴史研究で、明らかに。
>> > 餃子テロの真相解明以上に、有り難い成果。
>> > 胡錦涛主席、本当に有り難うございました。
>>
>> > "高橋嘉信" <takaha...@csc.jp> wrote in messagenews:g05j9v$l06$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> >> 戦後レジームとは、その朝鮮人パラサイトのプライバシーそのもの。
>> >> その朝鮮進駐軍小沢部隊の秘密は、その一つ。
>> >> 念のため、GHQが昭和24年9月の朝聯解散命令以降、その完全武装の暴力集団は、日本の裏社会にパラサイトして、様々と擬態変態。
>> >> だから、対米対決の学生運動も、反共乱交の原理運動も、似非剛腕の全体主義も、色々。
>> >> 小沢一郎、完璧に成り済ましたスーパースターのスーパーK、小沢王国の前身は、悪名高い朝鮮進駐軍小沢部隊、その血と骨は争えない。
>> >> その父親の浅草の香具師(麻薬系)の夜叉のサエキが、その日本人の戸籍上、56歳のときの三男、東京下谷の生まれ。
>> >> その母親のアラキ・ミチは、南朝鮮労働党のシンパで、コーリアン・バー(売春宿)のママさん、いわゆる内縁、その籍は入って居ない。
>> >> そして、二人の実姉のスミ子と則子は、養女というかたちになっている(『闇将軍 野中広務と小沢一郎の正体』194-195頁)。
>> >> それ故、その頃、この日本人の戸籍を、入手との説あり。
>> >> 勿論、その小沢佐重喜という名前は、既に、工作員の多数が、使い回して居たとの異説もある。
>> >> そして、小沢一郎自身も、その乗っ取った民主党のマニフェストでは、岩手水沢に出生と詐称。
>> >> しかし、その田舎に寄留したのは、中学一年の一年間だけ。
>> >> その出自詐称&不正蓄財の猫糞イチロ、ロシアのメディアは、朝鮮人のビンラーディンと、報道。
>> >> 勿論、その朝鮮人のヒットラー、金正日総書記とは、同い年の分身。
>> >> それこそ、正統な北朝鮮満州派の流れを汲む、ミスターX。
>>
>> >> さて、国民にとって、国民のため、政策の議論を、誠実に行って貰えるのなら、政権は誰の物でも、差し支えない。
>> >> それこそ、日本国は、議院内閣制を、採用して居るのだから。
>> >> ところが、真艫に議論をしないで、各党の規定方針の結論に沿って、パーフォーマンスを展開、そして、最期は、その数の儘、採決。
>> >> 然様に、議会の議論を拒否する、議会の風潮では、選挙で政権を奪取するしか、ないことになる。
>> >> それこそ、頭から、議会の議事を否定する、その原因は、何処に。
>> >> はてさて、実は、その原因、誰もが、知りながら、知らない振りをして居る、人間性の問題である。
>> >> そもそも、その人間の対話を、頭から拒否して、過酷な対決路線に誘導するのは、当に、パラサイト民族性。
>> >> 日本国の戦後レジームは、無差別同和の洗脳植民地政策の下、その朝鮮人パラサイト問題を、隠蔽して来た。
>> >> それこそ、プライバシー保護の名目で、その犯罪的人間性が、擁護されて来た。
>> >> そもそも、必ず、駆け引き、万事に、喧嘩腰、当に、ヤクザ&淫売、そのマンハントを日常経済とする、その民族性は、朝鮮半島の更に北に由来する。
>> >> 事実、その満州ゴロと呼ばれた、新興の異人種は、その半島のみならず、この島国にも、侵入して来て居る。
>> >> その文化は、成り済まし&乗っ取り&誤魔化し、そもそも、野蛮ながら、とにかく強い、外来系。
>> >> そして、一度、その政権を握ると、その独裁の恒久化。
>> >> その典型的事例、北朝鮮の金政権、そして、小沢王国。- 引用テキストを表示しない -
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> ロシア
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>  ・・・も復権をアピールしてきていますね