| From(投稿者): | "GON" <gon@mocha.freemail.ne.jp> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics,japan.jiji |
| Subject(見出し): | 【四川省大地震、明日はわが身】 国際緊急援助隊の受け入れ態勢は平常時から決めておくべし！ 【中国政府の地震人災の教訓】 |
| Date(投稿日時): | Sat, 17 May 2008 11:55:58 +0900 |
| Organization(所属): | fd3s.dip.jp |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <g0lhfv$du5$1@serv2.fd3s.dip.jp> |
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| (G) <bc84e5ac-d0e7-4a80-be6d-1e46151b18eb@h1g2000prh.googlegroups.com> |
中国四川省での大地震では生存率が急激に減少するとされている７２時間を 超えてからやっと中国政府は日本の国際援助隊を受け入れたそうですが こういったバカさ加減を日本で同様な震災が起こったときにやらないように 平常時から受け入れ態勢を決めておくべきでしょう。 特に関東大震災はいつ来てもおかしくない周期に来ていると聞きますから 受け入れ態勢は早急に整えておくべきです。 中国のような気持ちの小さい国にならないように大震災が起きたときは 各国の援助を快く受け入れられる体制を整備しておくことは大切です。