大変、不幸なことで、衷心より、お悔やみ申し上げたいと存じます。
 そして、然様に個別の問題が、無闇と一般の問題になりませんよう、その御冥福を、お祈り申し上げる次第であります。
 確かに、わたくしの所属する法人も、その拝金教団とは、20年以上に亘り、係争中、それ故、その破廉恥、一般論として、蛙の顔にションベンであるのは、承知して居ります。
 そして、個別の問題として、そうした不幸も、その母子が創価学会員であれば、救われたものと、ぬけぬけと、申す筈であります。
 そう言えば、その名誉会長のキンマンコ先生と、猫糞一路が、こっそり会談をした、疑惑の事件を思い出します。
 それこそ、同じ穴の狢、その同じ血と骨の民族として、その民主党の次は、この日本国を、完全に乗っ取る話が、暗々裏にあったと、聞こえて参りました。
 ところで、その疑惑の共謀、何故か、思うように参らないのでしょうか、それこそ、不和の民族性に、その原因があると、思料致します。
 そして、それには、更に、北の国から、早く、日本国を、乗っ取れ、時間がないと、矢の催促があるからだそうであります。
 とにかく、すべての問題が、政権奪取とか、政党解党とか、それこそ、事大な政局になって仕舞うので、その悲しみ、思わず、嗤うべしと、申し上げる次第であります。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message news:fur0n2$8po$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  「後期高齢者医療制度」はついに高齢者母子の心中事件まで起こした。
>  この事件は少ない年金から保険料を天引きされ、これではとても生きてはいけない、という誤解があったようだが、天引きされなくても、その額を窓口で支払わなければ、保険受診はできなくなるのだから、苦しみは変らないのだ。
>  その意味では、誤解しなければ、生きておられたらに、とも言えない事件である。
>  これほど弱い者が苦しんでいる制度なのだ。この悪政に気付いた自民党山崎派が「この制度の見直し」を政策に掲げたら、自民党の他派閥だけでなく、公明党の大田代表まで山崎派を批判している。
>  公明党の立党理念は、「憲法擁護」「平和希求」「弱者の味方」の三つであったはず。
>  この立党理念に従えば、公明党こそが進んで「この悪法見直し」の先頭に立たねばならぬはずである。それを山崎派の見直し論を非難するに至っては、立党理念まで捨て去った公明党と言わざるを得ない。
>  こんな自民党より劣る弱者いじめの党は存在価値なしである、即刻解党したほうがよい。
>  村上新八
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