確かに、バランスの問題。
 権利意識を、低く押さえ込めば、その国民の義務の意識も低くなる。
 されば、一般人の裁判員制度を始めても、辞退者が多いことだろう。
 プロの訴訟代理人の都合で、困窮の当事者の人権が脅かされた事例。
 それこそ、真逆、そもそも、安易な体制の危険、排除の意味、逆転。
 この判決の教訓を大事にして、我が国の訴訟制度の進歩こそ、願う。  

"Coo the Bitch" <coo@csc.jp> wrote in message news:fuor3t$333$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  仰せの通り、そのバランス感覚の問題。
>  その人間の生死を分ける綱渡りに、許されざる、驕り。
>  自ら、その道を踏み外し、真っ逆様に、転落。
>  教訓とすべし。
>
> "怒夢巣" <rxn11342@mail.goo.ne.jp> wrote in message news:42aa5de7-2a4d-4729-a36d-20d16b47cae9@a70g2000hsh.googlegroups.com...
>> On 4月24日, 午前4:18, "GON" <g...@mocha.freemail.ne.jp> wrote:
>>> やはり天罰が下ったなw
>>
>> 彼は人権派の看板を掲げているが、光事件の荒唐無稽な弁護活動を見ても、真の人権派を貶めるために活動しているとしか思えない。この偽装人権派の似非弁
>> 護活動により、人権を主張する事に社会が懐疑的となり、真の人権派に対する社会の風当たりが増して弁護活動に支障が出るとしたら、言語道断な事だ。