仰せの通り、地獄の沙汰も、金次第。
それ故、その拝金主義の無間地獄から、解脱したいというもの。
それこそ、金が掛からない、自給自足の暮らしが、出来たなら。
実は、わたくしの友人で、修道院のような自助組織を、計画して居る者も居ります。
食糧ばかりでなく、医薬品も、そして、医者も坊主も、お互いに。
実際、単身者の老人も増え、最期に永眠の寝床があれば、墓は要らない。
それこそ、その単身者の友人は、自分自身のために。
その理想と現実の乖離、彼のファーストの最期のように。
  "Tokio Komoroi" <komori@earth.ocn.ne.jp> wrote in message 
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  仰せの通り無理は禁物、しかし何とかしてくれないと年金は不払い健保は値上げ無理しないと生きていけないです。この年になるともう幾許も無いでしょうがね、酷い回り合わせの世代に生まれてきたものだ、まあ何とか為るかな。・・・・・・・・・？