不和煽動騒擾
話題の"餃子テロ"に通ずる、半島民族の影、色濃く。
その九段の廃社に、朝鮮進駐軍の総司令部があった。
そも、似非同和、似非右翼、その朝鮮ヤクザの暗躍。
そも、"スーパーK"の完全犯罪との疑いが残る事件。
そも、日中両国の共同歴史研究を待って、総括せん。
その研究者には、半島系を除く配慮も必要なるべし。
<kcl0602@blue.ocn.ne.jp> wrote in message
news:39c950a5-1d32-4b49-a254-f2f0120f73dd@e10g2000prf.googlegroups.com...
> ■靖国問題の外圧の勃発
>
> 1.朝日新聞 加藤千洋記者が火つけ記事を書く
>
> 昭和60年8月7日
> 朝日新聞 加藤千洋記者が、
> 「日本的愛国心を問題視」を初めとする靖国参拝批判記事を繰り返し書く。
> 日本のマスメディアによる初めての靖国批判。
>
> 2.田辺誠書記長ら訪中して 中国にご注進。
>
> 昭和60年8月26日
> 上記記事を受けて、社会党 田辺誠書記長ら訪中して、中国に上記の記事を伝え、煽る。
>
> 3.中国初めての靖国批判
>
> 昭和60年8月27日 中国ヨウイリン副首相 中曽根首相の靖国参拝批判。
>
> これ以前歴代首相が戦後58回参拝を繰り返している。
> A級戦犯合祀後も 20回後 参拝しているが
> 中国は靖国批判していない。
>
> ■中国 靖国問題を日本弱体化の手段として対日戦略に加える。
>
> 中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の1998年8月、在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永
> 遠に言い続けなければならない」と指示し、事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、中国で10日発売された「江沢民文選」
> の記述で明らかになっている。
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000111-yom-int
>
> よって中国は、靖国批判により 日本を国際的に下位の弱小国の地位にとどめておくための戦略手段として『戦争加害責任追及』という「情報戦」を仕掛けて
> いる。その点について疑問の余地はない。
>
> 日本人には戦争にたいする『罪悪感』を、諸外国には日本の『再武装への反対』を強調するための手段にしている。
>
> 中国政府の発言「A級戦犯を祀る靖国神社に首相が参拝することが中国国民を悲しませている」というのは 口実である。
> 国の行動・言動は国益追及のためのものであるから、情緒的なものはなく、全て国家戦略に基づいた意図的なものである。
>
>
> ■靖国批判により中国が狙う国益は「アジアの覇権」
>
> 靖国批判の目的とは 対外的には繰り返し「軍国主義復活プロパガンダ」を行うこと
>
> により日本の国際的評判を失墜させ、対日本向けには、戦争にたいする『罪悪感』を煽り、国内世論を分断させることで、日本の弱体化を謀る。
>
> 中国の目的は日本の弱体化である。
>
> 中国の最終的な目的は日本を弱体化し、アジアでの日本の影響力を弱め、逆に中国のアジア地域での影響力を強めることにより、アジアの覇権を握ること。
> 日中摩擦の真の原因は、
> 「アジアの覇権を握ろうとする中国の世界戦略とその戦略に歯向かう日本」という構図にあるのであって、決して 神社の参拝問題などではない。
>
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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