そもそも、何故、そういう情報が、流されるのか。
 この事件は、素人の仕業にしては、周到かつ執拗。
 それこそ、素人目にも、その陰険なプロの北叟笑みを、感ずる。
 そもそも、ジャーナリズムが、その裏を採らないのが、不思議。
 それこそ、オーム事件のサリン散布の際も、その兵器を自家製造の報道ばかりで、ソ連製輸入の話は、見事に封印された。
 そもそも、日本の報道は、スーパー朝鮮人パラサイトの夜叉の影に関しては、タブー。 

 それこそ、世田谷一家殺人事件も、朝日の赤報隊事件も。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fom4m9$4v3$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  そう、簡単に、特定は、不可能。
>  その他の毒物も、色々と。
>  そして、完全に、再密封も、可能。
>  更に、その製造過程に、外部から潜入も。
>  されば、その日本のマスコミの結論は、早過ぎる。
>
> "GON" <gon@mocha.freemail.ne.jp> wrote in message 
> news:folss8$2cn$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> 注射器で混入と思っていたんでプロの仕業かと思ってましたが
>> 完全密封された中からもメタミドホスが出てきたということと
>> プロの仕業なら必ず犯行声明なり何なりを出して自分たちの
>> 政治的立場を表明するだろうことからプロの可能性は
>> 少なくなってきたようですね。
>>
>> とすると、工場労働者の解雇に対する逆恨みから来た
>> 可能性がどうやら高くなってきたようです。
>>
>> 実際、解雇された人間は特定されていますしその中で
>> 犯行時に働いていた人間となるとさらに絞り込まれて
>> 来るでしょうから、容疑者が炙り出されるのも時間の
>> 問題でしょう。
>>
>> しかし、中国での労働争議の煽りのお陰で自分たちの
>> 食に対する意識を新たにしてくれたことは、ある種
>> これを糧にして食品安全保障に対する免疫を作る
>> のにも役立ちますね。
>>
>> 中国という国は政治的な国ですから日本人の食卓を
>> 完全に支配してしまえば自分たちの要求ある程度
>> ゴリ押しできてしまう可能性もあったわけで、それに
>> 今回の件で気づいたことは不幸中の幸いだと思います。
>>
>> そういう意味でも自給率を高めることに対してお金を
>> 払うことは食品安全保障の意味でも重要なことだと
>> 思います。
>>
>