連続人事と職場ぐるみと京都大学とノーベル賞教授（カリスマ）からの
連続犯罪の連動、職場に居る間ぶっ続けの最大音量でのリストラ脅迫、
凄じい凶行の激化、彼等の欲求・非常に強い人事上の動機からの大嘘
での騙し込み、扇動（組織犯罪の様相）、天皇家の連呼でのぶっ続け
の悪意の誇示もだが、
　「最も耐え難い（目を潰す様な昏倒しそうな）激痛の頭痛傷害を、
日本の連続殺人犯（全く無縁）の約数百〜千倍の時間、加害者連中と
善悪逆なのに被害者が掛けられ続けている」
件だが、公平な先進国や未来の法廷、医学部教授の服すべき刑罰として
要求したいことは、
　「善悪逆の世界で最も長時間の耐え難い激痛の頭痛傷害以外の部分
は懲役２０年の懲役刑にして社会やノーベル賞学者にも公開する。
財産は被害者の資産と同じ所迄没収。助手６人や出ては入る博士に
量産させる論文は主著者を調べて彼自身の論文業績表やデータベース
から消去。長い懲役刑の後の（前でもいいが）社会復帰の時に、
約３万４千+時間の耐え難い激痛の頭痛傷害の下で真面目に働いて
生きる」
という判決を死刑よりは下されて貰いたい。

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樹里州人
legal_mind@usa.net