9/28 本拠地最終戦はハムに惨敗、絶望的な試合
今日は本拠地所沢での最終戦。相手は日ハム。日ハムとの今季の戦績は11勝11敗
1分けの5分であり、今日勝てば優勝するであろう日ハムとの対戦成績での勝ち
越しが決まる大事な試合。また、石井貴の引退セレモニーのある試合でもある。
ところがこの大事な試合の先発登板が、ローテーションの都合もあるのだろう
が、何と大沼。何で大沼なのか?まったく理解に苦しむところだ。どうも今季の
西武の戦いぶりには理解不可能なところが多い。何を考えているのだろうか。B
クラス転落が確定してはいても、本拠地最終戦ということで多数の観客が詰めか
けており、万難を排して勝ちに行かなければならない試合だというのに・・・。
ファンの期待を裏切ることおびただしいものがある。
そしてその試合も、例によって例の如き、惨めなものとなってしまった。
大沼は1回に四球の森本をセギノールのタイムリーで帰され、まずは1失点。し
かし、その裏西武も和田のタイムリーで1点を取り、1対1の同点とする。
さらに2回には、2アウトから片岡のタイムリーで1点を勝ち越し、さらにカブ
レラの満塁ホームランが出て、一挙5得点。6対1の5点差で日ハムを突き放
す。一挙に西武の楽勝ムードとなり、今日は勝てるかと思わせた。
ところがつづく3回表、大沼は1アウトの後、5連続ヒットを浴びて2失点し、
ランナーを残したまま許に交代。ところが、この許も犠牲フライ、ヒット、四
球、ヒットを連ねられて5失点し、何とこのイニング一挙7失点。5点のリード
を失うどころか、8対6と逆転されてしまう。まったく惨めな試合展開だ。
でもこの時点ではまだ3回という序盤であり、しかも2点差だから、反撃が不可
能な点差ではないが、一度逆転されてしまうと、一気に反撃の意欲を失ってしま
うのが今のライオンズ。
それどころか、追加点を加えたのは日ハムの方で、許に代わった小野寺が、4回
には2失点、5回には1失点とさらに点差を拡げられるばかり。11対6。
西武は5回の裏にカブレラが2打席連続となるホームランを打ったが、西武の反
撃はこの1点のみ。11対7で西武の惨敗。
引退表明の石井貴は9回にマウンドに上がり田中賢を空振り三振にとってマウン
ドを降りた。この1人とだけの対戦だった。
昨日、おとといも勝ちゲームを落としたライオンズ、本拠地最終戦という重要な
試合で今日も勝ちゲームを落とし、まるで故意に負けているかのように見えてし
まうほどである。あまりのひどさに絶望的になってしまう。
昨日の時点では西武と楽天は同率4位だったが、今日は楽天に試合が無く、現時
点では、楽天に次ぐ5位の位置に転落してしまった。最終的に4位を確保するこ
とすら危なくなってきた。
しっかりして欲しいものだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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