不快ではなく、了解。
中国も、その固有の歴史観を堅持して、インド並びに日本と、国交を深める。
そのアジアの大国が、相互理解を深めて、共に、世界の平和の構築に、前進。
その中国と日本の友好により、不利益を被ると心配をするのは、何処の国か。
近頃の村上さんの評論では、日本人ではないのではないかとの疑念が生ずる。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
news:fat3t9$43t$1@news-est.ocn.ad.jp...
> 訪印中の安倍がわざわざ遠回りして極東軍事裁判で、唯一全員無罪の意見を表明したパ−ル判事の息子に面会して謝辞を述べた件については、 24日のこのサイトで「靖国参拝の代わりだ」と述
> べた。
> 中国外務省は、案の定25日この件について不快の念を表明した。「極東軍事裁判は日本軍国主義への厳正な裁判で、日本人民を含む戦争反対の声を代表している」という主旨である。
> このような中国の反応は当然予想されて当然であって、安倍はそれも計算に入れての行動であったのではないか。とすれば、安倍の意図は何か。
> 安倍は、今秋にも訪中する予定があるのだから、この時期にわざわざ中国を刺激するバカはしないはずだが、何故やったのか、不可思議千万である。
> それまで、内閣は持たないことを予想して、自分を殺して組閣後即訪中したことを悔いて、その償いのようなつもりでやった行為だとすれば分からないこともないが、本音はどこにあるのだろうか。
> 村上新八
>
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