From(投稿者): | jann@plum.freemail.ne.jp (ryu) |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.life.religion |
Subject(見出し): | ネットワークへのアクセス禁止令 |
Date(投稿日時): | 5 Oct 2003 16:27:47 -0700 |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <f9c9f863.0310051527.332ce783@posting.google.com> |
「それは多くの人の目に触れるものだろう?」「名前を隠すとは卑怯だぞ」 ネットワークは現在多くの一般の人に開放されていて「参加、不参加等」は 問わずに、<個人がネットワークしたい>ならば自らで回線を引いて参加可能 であるが? 上記のような<制限したり、…してはいけない>といった事柄は 民主主義上有り得ない話。 それが宗教上の理由であればその宗教は、否彼ら に言わせれば「組織」は正しく脅威に他ならない、社会参加にも同様のことが 言えるのでは?