さて、そもそも、格闘技だから、強く、そして、勝たなければならない。
 日本の丸い土俵に納まらない、その蒙古相撲の技は、素人目にも、新鮮。
 その攻守が、目まぐるしく変化して、その最期の最期まで、わからない。
 その勝負が着くと、何故か、大草原の息吹と悠久のアジアの歴史、彷彿。
 そして、絶好調の英雄も、何れの日か、老衰して、引退の日を迎える筈。
 その姿も、是非、観たい。
 おそらく、また、その人間の何たるかを、教えて呉れる筈である。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:f98e5q$dbe$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  そして、横綱審議委員会の責任問題。
>  そもそも、そのスポーツ文化の違いを、吟味納得の、2場所休養。
>  それこそ、深刻に、ノイローゼならば、流石、人間として、横綱。
>
> "komori tokio" <komori@earth.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:f988db$tjb$1@news-wst.ocn.ad.jp...
>> 朝青龍はノイローゼと聴く自分のやったことをよく分からないからノイローゼになる のだ、心から悪いと思えばなる筈がない例えは悪いが犯罪者が逮捕判決を受け収 
>> 監さ れたら全員ノイローゼに成ることになりませんか、そんな横綱を置いておいても今後 の相撲界の為にもならない、早急帰国させては如何?
>>
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>>    小森 時男
>>
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