From(投稿者): | "nakanishi" <na1855@gmail.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | japan.original.essay |
Subject(見出し): | 儚い願望 |
Date(投稿日時): | Sun, 22 Jul 2007 09:01:15 +0900 |
Organization(所属): | Surf. Sci. Labo., Okayama Univ. |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <f7u6o2$oo8$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <f7ugc6$fcd$1@news-est.ocn.ad.jp> |
人生の三分の一は、眠りの世界に支配されている。 脳科学がもっともっと進歩したら、 夢の世界をコントール出来るだろうか? 本人の意思に沿ったものになるといいなあ。 例えば、夢世界では・・・ 若返れるとか・・ 日々何らかのドラマの主人公として暗躍・活躍が などとたわいもないことを想像する。 そんな電子コントロール枕が、出来る日は いつかなぁ・・・。 nakanishi