はてさて、国民の不安、国民の不安と、今も、テレビで、猫糞イチロが、国民を煽動。 

それこそ、その本人は、しっかり、不正蓄財し、ケチな年金なんぞ、全く、不要な筈。 

本当は、何が、不安なのさ、この朝鮮人パラサイト・マフィアのボスは。
このボスの親父は、夜叉のサエキと呼ばれ、その岩手方面朝鮮進駐軍の指揮官だった。 

そもそも、人間性に悖る強盗強姦の限りを尽くした上、乗っ取り成り済まして、その戦後の日本国の勲章まで盗った、浅草の朝鮮人香具師。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:f72s7p$1kl4$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> さて、朝鮮人は、朝鮮人を、信用しないと言う。
> そして、信用させ、欺された方が、悪いと言う。
> 更に、上手に、欺した方が、偉いと言う。
> 現実に、北朝鮮の外交戦術を見れば、その通りである。
> それ故、宗主国も、その保護に、結局、疲れて仕舞う、次第。
> そもそも、日本人の振りをして、反日ならば、笑い話で、済ませて来たが、
> 理不尽にも、何でも自分が世界一と夜郎自大に自慢して、その朝鮮風に、延々と、反米、反中、・・・・・と、破廉恥に続けて、切りがない。
> 要するに、出来損ないで、恥知らず&恩知らずの"ヤクザ"である。
> それを、"ならずもの国家"等と訳を違えるから、合点しないが、日本の"ヤクザ"と完全に同系である。
> そもそも、連合国進駐軍も、一時、その"ヤクザ"に十手を渡して、敗戦日本の占領政策に利用した。
> そもそも、それが、大間違い、その朝聯は、強盗強姦の限りを尽くした、暴力主義の団体であった。
> 彼らは、今でも、その戦後の無法のレジュームを、血の盟約と称し、その墨守を、要求する。
> そして、その暗喩の民族的タブーに触れると見ると、空かさず、その"ichiro,s" 
> <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp>のような手合いが、その論点を欺瞞して、邪魔に入る。 
> 
> それ故、その論点こそ、その民族的弱点と、いみじくも、露呈。
> 実は、この耐性菌自身も、学生時代に、革マル派にも中核派にも拉致され、手の届く距離で、その民族的特徴に触れて居る。
> 彼らは、日本赤軍やオーム真理教と同様に、その幹部は、間違いなく、洗脳の上手な朝鮮人であった。
> 彼らは、何故か、執拗に、自分らを信用しろと言うが、そもそも、信用には値しない。 
> 
> その狩猟民族系が言う信用性とは、完全に一方的な、ビクターとビクティム間のベクトル量である。
> それ故、その彼我の区別の出来ない農耕民族系などが、うっかり、その額面どおりに信用すれば、
> 欺された方が、悪いとなり、更に、欺した方が、偉いとなる。
> それは、その民族性に基づく道徳観で、日本人の大いなる和の倫理とは、相容れない。 
> 
> そもそも、大いなる和の要諦は、その信用性という評価を、他人に任せて、無理強いはしないことだから。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:f71sof$18id$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> その20世紀後半の植民地獲得戦争に、敗れた日本国は、連合国の共同植民地になった。
>> そして、10年後、その植民地経営は、朝鮮人パラサイト専権による間接経営となった。
>> そもそも、昭和24年9月に、朝鮮進駐軍を名乗った朝聯は、暴力主義団体として解散させられて居るが、それこそ、戦時の調略として、その裏切りの血の盟約を形に、その植民地支配人の座を手に入れた、次第。
>> それが、ご存じの55年体制である。
>> しかし、その後、連合国側には、様々の亀裂が走って、今日に至って居る。
>> そして、その朝鮮人パラサイト、穏和な牧羊犬を装った時代もあったが、結構、その牙を剥く民族性を、露呈。
>> そもそも、その強制同和の似非同和、その乗っ取り成り済まし犯罪の被害は、宗主の連合国にも、及ぶ。
>> そして、ロシアも、中国も、英国も、米国も、実は、困って居る。
>> それ故、日本国が、相変わらず、植民地の地位に甘んずるならば、その朝鮮パラサイト犯罪色の汚染から、日本国が脱却することに、異議はないとのこと。
>> 戦後のレジュームから脱却して、美しい日本の復活とは、正直、その程度。
>> 勿論、その程度が、その朝鮮人パラサイトにとっては、必死の脅威である。
>>
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