真木子です。

戦隊メーカーやってみたら、「キラキラ戦隊真木子ジャー」という、
全然戦いに向いてなさそうなメンバーばかりのものができました。
しかもイエローじゃなくベージュって・・・


オープニングにゼロノスのシーンが加わりました。
イマジンたちのダンスも、なんか複雑になったぞ。

第23話「王子降臨、頭が高い!」

デンライナー内で動物の鳴き声がするという苦情が出ているという。
食堂車の食べ物も、知らないうちに減っている。
「まあ、鳴き声は、キンタロス君のいびきだという可能性もありますが」
言い返そうとしたキンタロスの足元に、子犬が。
騒然とする一同。モモタロスは犬が苦手らしい。

ふらふらと走っている良太郎。他のランナーに追い抜かれつつも、
かなり鍛えられた手ごたえを感じている。
新記録達成かというところで、
『あ、子猫みっけ!』
リュウタロスに体を乗っ取られた。

子犬を追いかけて食堂車から飛び出したハナ、ようやく捕まえて周囲を見ると、
舞い散る白い羽?
動物だらけの車両(今まで誰も気づかなかったのか?)に子猫を抱いて現れた
R良太郎、「だって僕、鳥も好きだしー」
「鳥ってまさか、これのこと・・・?」
くつろいでいる白いイマジン。
「おまえたち、無礼だぞ。私の前では礼節をわきまえてもらおう」
よく見ると赤ん坊を抱いている。

ハナに殴られて泣いているリュウタロス。あとの一同はイマジンを遠巻きに。
「ああ、そこのお手伝い?子守を命じる。我が兄弟だ。ありがたく大切に扱え」
赤ん坊を気遣い、怒るわけにいかないハナ。
「我が名はジーク。呼ぶときは、気軽に『プリンス』でかまわん」
どういうわけか赤ん坊に憑いているジーク。
「しかし、この私が赤ん坊の姿でいるのは屈辱的だ」
ちょうどいい、と良太郎に入ってしまった。これまた髪型の変化が激しい。
「降臨」
モモが突っ込んでいったが、なすすべなし。

いきなりベビーカーを覗き込む怪しい男、増田。その頭上にイマジンの光が。
いっぽう、買い物に精を出しているD侑斗。
「侑斗、何が食べたい?」
『なんでもいいから、俺の格好ではしゃぐな』
その近くで、また母親に抱かれた赤ん坊を覗き込んでいく増田。
侑斗がイマジンに気づいた。デネブと替わり、増田のあとを追う。
なんで自分の頬をつねって中のデネブが痛がる・・・わざと付き合って
痛がってあげてるのか?

赤ん坊を囲んで賑やかな一同。
王子は離れて上品にコーヒーを味わう。目が白いのは気持ち悪いぞ。
追い出してこい、と突き飛ばされてきたリュウタロスも、良太郎の体に
入れない。
事情を聞いてみると、赤ん坊を母親のところに返す気はあるようだ。
最初に憑いたのは母親のほうだった。まあ、赤ん坊と契約しても意味ないし。
どうやら名家のお嬢さん。
半年も前のことだが、契約は「したような気もするが・・・覚えてない!」
過去にも飛んでいない。「なぜ、この私が動く必要がある?動くのは
私ではなく、世界のほうだ。すべてはこの、私のためにあるのだから」
だが、なぜか深い眠りに落ち、赤ん坊と一緒に生まれてしまったらしい。
気がついたときは見知らぬ場所。そこに通りかかったのがR良太郎だった。
「あーっ!おもしろい鳥!」というわけで、デンライナーへ。
良太郎が知らなかったってのは、眠っていたのか?他の動物たちのときも?

厳かに告げる王子。「家臣一同、一丸となって母を捜すのだ。行け!」
誰も動かない。
「そこの赤いお供その1。早く行け」
「色で呼ぶんじゃねえ!」
キレるモモタロスをウラとキンが抑える。
「頭が高い!」
王子が指差すと、3人は縮んでポン!10cmほどのミニサイズに。
にらみつけるハナちゃんの顔が怖いぞ。

相変わらず赤ん坊を捜し回っている増田。
「あんな赤ん坊がひとりで動けるはずないのに」
こいつがジークつきの赤ちゃんを連れ出した犯人ね。
そこにスコーピオンイマジンが飛び込んで契約を迫る。
「どんな望みも叶えてやろう。ただし、あまり面倒でないやつにしろ」
半年たってもまだ契約せずに残ってるのって、こんな奴ばっかり?

ちび3人をカップに入れて、つついて遊んでいるリュウタ。
オーナーはのんびりジーク評。
「おそらく、2007年に生まれる、という形で現れたことが、彼を特殊に
しているんでしょうねえ。存在する力が、他のイマジンより強いんです」
3人がまず頭部だけ、続いてボヨ〜ン、全身が元のサイズに。
「しかし、赤ん坊というのは・・・どうなんでしょう・・・」

母親捜しに出たハナと王子。自分で抱いて歩くのは立派だ。
手がかりは「鷹山」という名前と大きな屋敷、鳥の羽のような紋。
ハナは王子を置いて、情報を求めてミルクディッパーへ。
ぐずる赤ん坊を励ます王子、「あっ、思い出した」と立ち上がる。

新聞にルーペを向ける尾崎。それを愛理のほうへ。
尾崎の写真が載っている。愛理さん、目が悪いの?
見出しは「自称 愛の雑誌記者」
来店したハナにも、積み上げてあった新聞をつかんで見せびらかす。
が、ハナの目は、その上の記事に。
中野区の鷹山邸、家紋は丸に並び鷹の羽。

お屋敷の前で、サソリ男があくび、ため息。
それを見張っている侑斗とデネブ。
「イマジンにしては、まともに願いを叶えるらしいな」
「でも、願い自体がまともじゃない」
野上にやらせようと言っていたら、ちょうど来た。よく良太郎だと判るな(^^;
出てきた警察官に、「そこの門番、中へ案内しろ」
誘拐犯扱いされ、取り囲まれた。「これは我が兄弟。渡すわけにいくか」
あんなイマジンいたか?と首をかしげている侑斗。
「不愉快だ。ここはおまえが収めろ」引っ込む王子。「えー?!」
その時、屋敷内から女性の悲鳴が。サソリ男が赤ん坊の母親に迫っているのだ。
名前は栞さん。BOARDの人ではない:-)
色めきたった警官たちは良太郎に迫る。
デネブが発煙弾で撹乱し、侑斗が救出。駆けつけたハナも合流。
お互い状況がよく判っていないが、とりあえずイマジンが先。栞を運び出す
サソリ男を、ソードフォームに変身してデンバードで追う。

「いいタイミングで出てくれたな。ストレス発散できそうだぜ!」
「そーか。こっちは最悪の気分だ」
戦いは一方的に電王が優勢。と思ったら、イマジンが頭上の橋げたを崩した。
栞をかばって瓦礫に埋まる電王。イマジンが去ると、アックスフォームが
瓦礫を押しのけて立ち上がる。
変身を解いて、栞を起こす良太郎。
赤ちゃんも無事だと聞いて喜んだ栞、ふたたび気絶。
サイレンを鳴らしてパトカーが集まってきた。
良太郎は警官に赤ん坊を渡し、そのまま連行されていく。
隠れたハナと、追いついた侑斗は、見送るしかない・・・


次回、やっぱり出るんだウイングフォーム。
4話ずつ区切りで新フォームが出てますが、今後もこの調子?

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp