From(投稿者): | "byan" <jann@plum.freemail.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.life.religion |
Subject(見出し): | 「反抗」について? |
Date(投稿日時): | Sun, 20 May 2007 12:42:13 +0900 |
Organization(所属): | PLALA |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <f2og2m$7ks$1@pin2.tky.plala.or.jp> |
「まだ私どもの教義に従わず、無軌道な生活をしますか?」 なぜそんな教義が法律や、行政的な権限があるというのでしょうか? 教団内部でしか通用しないものが、実社会でなんか意味があるので しょうか? ましてそれが「恋」「労働」「職業人」であれば、彼らこそ破壊のツミや 身の破滅を齎す者であり、脅してまで自らの権理に従わせ、意のまま に操ろうとしてさえいる。 そこにどんな信仰心や謙虚さがあるという のでしょうか? 人の仕事を邪魔し、開放への道を塞ぎ、塊から安らぎ を奪い、収税し、一体全体今更彼らのドグマにどんな価値や意義がある というのか? 恐るべし!アレシ!