てつたろです。

On 2007/02/23 1:51, Nekoma Suzuaki さんは書きました:
> 背中が痛い猫間です。

お疲れ様です。

モバイルではないノートを持ち歩く機会の多い今日この頃、
疲れて電車で座った拍子になぜか背骨にゴリッときて……
# とりあえず、一晩で直りましたが

> In article <erhsqt$nsc$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>
> Miyakoshi Kazufumiさん wrote:
>> ども、みやこしです。
> 
> こんにちは。

お疲れ様です。

>> 「ロケットガール」が始まったので追加です。
>> ＃でも、三人いるから「ロケットガールズ」が正しい気もする。

そういえば「ファースト」、「セカンド」と言いながら「チルドレン」
と呼ぶのも違和感がありました。

>> Nekoma Suzuaki wrote:
>>> ＜水曜日＞
>>>
>>> ◆ロケットガール　（水24:00 WOWOWノンスクランブル）
> 
> 客観的評価/4  主観的評価/4+

総合評価/4

> 宇宙を目指す物語は好きなので、それだけで継続視聴決定です。
> もちろんそれ以外の部分にも期待していますが。
> 
>> 公式サイトのトップの三人娘の絵を見た時から、正直言って結構不安があったの
>> ですが、第1話を観た限りでは杞憂に終わったように思います。
> 
> 個人的にはキャラデザインに違和感がありますね。

「むっちりむうにい」さんの絵は好きなので、キャラに不満はないです。
「違和感」というのは絶版となったノベル版の挿絵との違いでしょうか。
# こちらは読んでいないけど。

>> 原作の、うさんくさそーな所──ロケットが空中爆発したら「成功だ！」と喜ぶ現
>> 地の人達とか、人が20Gで振り回されてるのを嬉しそーに眺めるさつきさんと
>> か、「サルでもできるアルバイト」と言って女子高生をスカウトする那須田とか
>> ──がテンポ良く描かれていて実に面白かったです。
> 
> ほんとに（笑）
> 見ていて楽しかったです。

「それって、犯罪だろ!!」なあり得ない展開が、逆に楽しいかも。
# 女子高生をだまして宇宙船パイロットにしようだなんて
## あ、安川はどうでもいいです。:-p

>> ただ、原作の実に真面目に宇宙開発を描いている所も面白く描いてくれるのか、
>> については、まだまだこれからといったところでしょうか。3DCGも、もう少し頑
>> 張ってほしいかな、という気がしますし。

やってることがハチャメチャなので、とても「真面目」に宇宙開発
してるようにはみえませんけど。;-p

# ところで「R Is for Rocket」(レイ・ブラッドベリ)の訳も
# 「ウは宇宙船のウ 」ではなく「ロはロケットのロ」にして
# おけば、「S Is for Space」を「スは宇宙のス」なんて苦しい
# 訳にしなくてよかったのに……
# と、昔思ったことがあったデス。

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