| From(投稿者): | "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | japan.chat |
| Subject(見出し): | 続長さん ミクロ経済学 ゲストMr K |
| Date(投稿日時): | Wed, 14 Mar 2007 01:23:33 +0900 |
| Organization(所属): | NTT Communications Co.(OCN) |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <et6j68$v44$10@news-sth.ocn.ad.jp> |
長さん・・・今日はミクロ経済学について語ります。 まず需要供給曲線でなぜ供給曲線が右斜め上なのか解説します その前に損益分岐点、操業停止店についていいます 損益分岐店とは平均費用の最低点の生産量で 操業停止点は平均可変費用の最低点です Mr K・・・平均費用、平均可変費用ってなんだい。 長さん・・・平均費用とは、生産量1当たりの費用です 限界費用とは生産量1単位増加した時に被る総費用の増加分です 長さん・・・本題に戻ります、要するに限界費用が右肩上がりだからでしょう。 Mr K・・・俺は経済学部出身じゃあないから分からなくてもいいや。 長さん・・・自分が独立しようもんならそう言う事言ってられませんよ、では