Re: 決定的被害(Re: 最高裁判所全員殿(筋道))
被害者はドイツ論文誌で最初は 2005年9月に初投稿、編集者がスペ
イン編集者にいつ代わったかは不明だが、2006年5月に第一査読者に
改良点を示されながら編集者から「現在の形では」と落とされ、
8月に再投稿を受け付けられながら 2007年1月の被害になった訳である。
しかしながらこの被害者の投稿原稿と大いに関係する(大半はより
拡張された)論文(著者はフランス有名研究者等;上流分野にも掲載
される人物)がスペイン編集者の最近の共著者から分野トップ雑誌で
2006年6月に、更に別のフランス有名研究者から当該誌からすら
2006年12月号で出ていることに気付かされた。当該誌論文は形式的
には 2005年4月投稿;最終形は如何にも問題ない様に思わす
2005年9月になっている。被害者の原稿を悪意を持つ者(京都大学F
や過去に送付した所、職場から)を勝手に方々に送付されていて受
けた被害ではないか?
スペイン編集者は最後迄初投稿に対する査読レポートを今年1月に
送ってきながら被害者に「(被害者に送付されていなかった)その
レポートに関する改良が無かった」と言う嫌がらせをしてくる等
理由不明な犯罪行為を仕掛けてくることや、フランス共著者を中心と
した内容の漏洩や、「年月」に関して信用ならない面や、加害者連中
の注文を何種類も聞き入れる等納得ならない面が有り、当該誌では
投稿時が 2005 年か 2006 年か年月をはっきりさせる必要が有る。
アメリカ論文誌に著者入れ替えをされた 2005 年を超えて、2006 年
にはアメリカ・フランス・スペインから被害者に、
●投稿物の1つ(フランス編集者)で4年7ヶ月掛けて「(第一報で)
世界中の科学論文誌に掲載されないだろう」と書いて京都大学Nと共
に故意に貶しながら部署分野(や他学部教授、いざとなれば代表者と
組んで全分野で)で1つも書かさない様に工作し続けている。
●他内容でスペイン編集者が最初の査読者を無視して落としながら
内容をフランスに漏洩させて改良させながら彼等を掲載させ、京都大
学Fと共に被害者をその分野で欠片も載らない様に工作し続けている。
のである。
尚、刑法教授や総長(フランス教育賞)はフランス留学をしており、
京都代表者の仲間も某人権家(少なくとも建前)もフランスから大変
な国際賞も受けている。
東京地検に捜査依頼を出している中でどうしてこういうことが出来る
のか? 何故あからさまな連続犯罪行為(当て付け人事も連動する)
を示威行為の様にやらせるのか?
こういうことは全員ではなく今やA、医学部教授、総長(補佐)や
京都大学F・京都大学N(被害者にすら学生時代に査読依頼位は来て
いたが、彼等は夫々30数年以上に跨って京大に教官で居て十数種類
の副編集者で「(急に)外国からの信用が今一番強い」のである)、
アメリカノーベル賞受賞者(職場やR+1国会議員から連絡する)だ
けから全部出来る。
被害者に善悪逆の生きるのに耐え難い桁違いのリストラ凶行や直接の
リストラ放言、頭痛傷害を跳ね上げられ、職場内や地域内の大勢(手下・
同僚・事務員の全部)を善悪逆の大変な暴行傷害の中で故意に喧嘩腰
にされている今、共犯関係になられながら殺害され掛けているとも思
えるのであり、それはもうどうしようもない勢いで被害者を殺害する
迄止まない様に職場内・地域内の誰にでも思えている。
最後迄完全犯罪でやらさずに、最高裁判所15人の方々からの刑事事
件命令を今こそ緊急に出して頂きたい。
---
樹里州人
樹里州人 wrote:
>> 被害者が昨年ドイツ論文誌への前向きの再投稿後に落選依頼の被害を
>> 捜査公開して頂ける様に平成18年8月23日付で東京地検に送付
>> していた文書の一部である。この翌月に連続当て付け人事やその後に
>> 今年1月に査読者入れ替えでの強硬な被害に遭わされているが、
>> 司法機関の方々は責任に関してどう思われますか?
>>
>>
>> 『平成18年8月23日の東京地検への文書の一部(一部仮名に変えた;
>> この記述通りの犯罪は当時既にされ始めていたが執拗に続けられ、その
>> 幾つかが決定要因になった)』
>> :::
>> ● 先ず、職場のA・Bを中心に「一度落とした物は一事不再理で
>> 二度と査読をしないでくれ」と編集者に対して圧力を掛けられてい
>> る可能性があるが、査読レポートには改善点や前向きの提案があり、
>> 編集者からの6月のEメールでも「現バージョンは却下する」と
>> 次の投稿を示唆されている所から、かなり改善した再投稿論文を、
>> 万一、
>> 「(いきなり、急に)もう二度と査読をしない」
>> という返事で査読を開始せずに却下されるならば、圧力の被害に遭わ
>> されることになる。
>> ● 京都大学F教授が最も長年京都大学に勤務していることで最近
>> 急に分野重要論文誌(より上流)の副編集者が増え始めたが、それを
>> 背景にF教授の専門に関係ない内容の被害者の再投稿論文を編集者に
>> 「(過去のアメリカ学会論文誌誌の合否入れ替え(その直後から連続
>> 22+人の当て付け人事が起き続けた)等の連続犯罪をカモフラージュし、
>> しかもAと組んで被害者を強行に罷免にする為に)ともかく結果を
>> 落選にするように」圧力を掛け続けている可能性が強い。しかも前回
>> に前向きの査読レポートを送付してくれた査読者と強引にでも入れ替
>> わって「落選」にしようとされる可能性すらある。
>> ● Aから始まって、日本□□学会(無断除名にされ通知したが事件
>> 対応が無い) の元会長(H教授、R教授、M教授(副会長)等他分野;
>> 彼等は、医学部K教授もそうだが、部下に百本位は彼等が関らない
>> 共著論文を書かせており、被害者に1本の論文も書かせない落選依頼
>> をするのは非常に享楽的である)を名乗って学会からの依頼の形で
>> 強い連続落選依頼を掛けている可能性が有る。
>> ● 職場(A・B・前責任者・C・AとCの親友)や責任者、総長・
>> 法学部刑法教授等から、寧ろもう1つのアメリカ部署分野論文誌に
>> 極めて強く掛けられている様だが、編集長が女性と思えることから
>> 押しに弱いと思われて、
>> 「(陥れられた平成17年11月宣言以降)職場を馘にする予定の
>> 奴を絶対に通さないでくれ。落選以外の返事では損害賠償を払って貰う」
>> と圧力を掛けられていたり、編集者の上司に対して依頼されている
>> 可能性すらあるが、この場合加害者連中の犯罪度は非常に高い。
>> ●A、総長や医学部K教授、京都大学N教授、元東京大学副学長
>> R教授(や1国会議員)等からノーベル賞受賞者の中でも最高権力の
>> 教授に、題目等を理由に編集長に対する落選依頼の連続依頼をされて
>> いる可能性があるが、この内容は既に部署分野の外国論文誌で欠片も
>> 相手にせずに□□学会関係の論文誌に出し直す様に何回か仕向けられ
>> たものであり、万一其処に迄出て来られては内容に関らず被害者の
>> 投稿原稿を扱う論文誌が無くなる問題点が大きい。この意味では
>> 編集長の上司や元分野のアメリカ教授(副編集者の1人)やフランス
>> 教授に対しても落選依頼の圧力を掛ける様に彼等から頼まれている
>> 可能性も少なくない。
>> :::
>> [引用終了]
>>
>>
>> 更に平成18年9月11日の東京地検への文書に書いたこの数年間
>> (大量に連続当て付け人事が22人起こされた期間、昨年9月に人事
>> が起きた数人は異例の事ながら、もう平成19年1月から職位が上に
>> 上がっている)
>> に外国論文で無理矢理に遭わされた連続被害(1〜6)に続き、7つ
>> 目(ながら時期的に甚大)の被害と言える、
>> 等やりたい放題(例えば今回なり代わった査読者2が京都大学F教授
>> でも事件にされないならば何故か?)に犯罪をやらせるのか?
>> 万一そうならば加害者連中からの善悪逆の傷害・凶行の激化(生きる
>> のを困難(不可能)にする程度)や天皇家(或いは1国会議員)等の
>> 詐称の激化という手口に出させるのではなく、司法機関全体の全責任
>> を掛けて事実関係や御考えを公開して頂く義務が有り過ぎるのでは
>> ないか?
>>
>> ---
>> 樹里州人
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