小5年の時書道3段になって、中1年になっていつも僕を苛めてたやつらが書道の時間の時
僕の周りを囲んで先生より長谷川の方がうまいとか言ってくれた。
高校になって芸術の科目書道にした、僕は暗かったがもっと暗いやつがいた、そいつ
授業中笑って書道の先生から毛嫌いされていた(僕は先生にかまってもらったから嬉しかったのだと思っている)
そういう先生に逆筆教えてもらってたが平均点50数点以下でむかついてた。
最後の作品発表で“なにそれ”と言われた。
今でも怨みに思っている、女見せやがって。


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長谷川です

#霊友会に入ってたらしい(自分も入っていた)けどいい書という物は心が大切だな。