昔々、平家にあらずんば、人にあらず。
 只今、朝鮮人にあらずんば、芸能人にあらず。
 それこそ、政治の世界でも、左様に。
 間違いなく、朝鮮人パラサイト支配は、完成した。
 それ故、その捏造番組、臆面もない。
 しかし、欺瞞の虚栄は、完成と同時に、終焉を迎える。
 日本の歴史は、また、変わるべし。

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:eqbv5a$2im$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  その戦後も、六十有余年、そろそろ、顧みる余裕も、生まれた。
>  大日本帝国は、間違いなく、無条件降伏をした。
>  無条件降伏した日本人を、如何に、支配するか。
>  それは、その進駐軍総司令官のフリーハンドであった筈。
>  そして、その恭順の皇帝を、利用した事実は、否めない。
>  更に、その無条件降伏には不服の元帝国臣民も、同様に。
>  その戦後処理を担当した民族には、ユダヤ人も含まれる。
>  その朝鮮人が、ユダヤ人の薫陶を受けた事実は、随所に。
>  そして、パラサイト民族化、その朝鮮系の拝金教の浸透。
>  無条件降伏した日本人に、拒否する術は、ない。
>  一億総懺悔、一億総白痴化、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び。
>  常に目を伏せ、そのパラサイトの虚栄文化を、観て来た。
>  そもそも、日本人の振りして、反米、反中、・・・・・、反日。
>  それでは、やっぱり、可笑しい、無条件降伏をした筈、だから。
>  と言う訳で、そろそろ、日本人の本音を口にしても、良かろう。
>  とにかく、日本人をバカにするが、バカにする方が、更にバカ。
>  その審議拒否の野党の党首、官邸に押し掛けた訳ぐらい、承知。
>  お互い、朝鮮人なんだから、うまく、やろうぜ。
>  そもそも、民族芸能の病身舞、朝鮮民族の伝統。
>  それこそ、その怨念と同様に、隠しようもない。
>
> "耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
> news:eqbba9$j1t$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>  そもそも、「本質を見抜く」という、それこそ、難題。
>>  確かに、非破壊検査と言った検査技術も、格段の進歩。
>>  しかし、そうした技術を念頭に、更に巧妙なフェイク。
>>  されば、その弥縫不可能な暴露、それが、効果的検証。
>>  その無法の紛争を解決するために、法律に則った紛争。
>>  その訴訟一般に関して、この日本は、完全に、後進国。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
>> news:eq6ukr$rpu$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>>  およそ、その自由を、規制することは、ナンセンス。
>>>  勿論、その報道によって、基本的人権を蹂躙された場合、その被害者には、その損害賠償の権利の外に、その報道に関して、特別に釈明を求める権利が、保障されなければならない。
>>>  というのは、全く、そのニュースのソースを秘匿するのは、フェアではないからである。
>>>  当然、その問題の情報開示を求めて、民事訴訟が提起されるケースが、増える筈。 
>>>   わたくしの経験では、その民事訴訟で、その冤罪の真相は、大概、露呈する。>>>  問題は、その民事訴訟で、検証が省略されるケース。>>>  何と、陳述ばかりか、答弁までも、禁止されることがある。>>>  勿論、これは、日本の訴訟制度の問題である。>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in messagenews:eq6gov$icq$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...>>>>  仰せのとおり、その愚直の失言は、確かに、無礼であろう。>>>>  しかし、犯罪ではない。>>>>  一方、その政治資金の猫糞は、間違いなく、脱税の脱法である。>>>>  そして、間違いなく、犯罪である。>>>>  さて、その釈明こそ、忘れたか。>>>>  その因循姑息なる責任転嫁で、その民族性の本質、見事、露呈。>>>>>>>> "treepole" <topow40@hotmail.com> wrote in messagenews:1170645841.261004.304260@q2g2000cwa.googlegroups.com...>>>>> 注目の北九州市長選、愛知県知事選が終わった。 何れも>>>>> 投票率が今までになく高くなったことが大変注目されている。>>>>>>>>>> 結果は報道されている通りであるが、選挙戦を通し、政府・与>>>>> 党の本質が国民の前に更に明らかにされた。>>>>>>>>>> 本質を見抜く人が一人でも多くなることが、明るい未来への>>>>> 担保である。>>>>>>>>>>>>>>>