わかめ・するめ・かめ・すずめ・つばめ・こめ・たがめ・あめ・さめ等、
古代日本語においては口に入れるものの語尾に「め」を使っていた。
正確に言うと、消化吸収できる食べ物の名前には語尾に「め」を付ける
規則が存在していたのである。この規則を他の語彙に当て嵌めると、
信じられない事実が浮かび上がってくる。たとえば、「よめ(嫁)」
嫁は、みんなが食べて良い人間だという意味である。食人である。

現に、大森貝塚の発見者エドワード・モースは、発掘した人間の脛骨の
状態から、古代日本では食人の習慣があったと推測したのである(1)。
当然のことだが、何千年も経るうちに社会システムの変化により「よめ」
の意味が現代の「嫁」に変化してもなんら不思議ではない。
他に「むすめ」がある。

ただ、「よめ」にしても「むすめ」にしても女性であると推測してはなら
ない。女性は子供を産むことが出来る唯一の性であるから、むやみに
食べると、人口が激減する。さらに、当時の社会は女系社会である確率が
高いため、社会的弱者である男性のほうが、食肉用の人間だったと考える
のが妥当である。だから、ぼくは叫びたい…


 「お姉さまぁー、ぼくを食べてー」って(^.^)/


(OWARINN)


#(1)古代日本人に食人の習慣は無かったが定説。なお、この記事に
おける日本語・日本社会に関する記述は出鱈目です。信じちゃいけ
ません。
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123.あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??