小沢氏の事務所費、3億6千万円の秘書宿舎建設費も計上
 これは、領収書の付け過ぎ。
http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/politics/update/0113/002.html&date=20070114092256

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:eo4djk$53m$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  仰せのとおり、その接待交際費こそ、正直に、申告させるべし。
>  そもそも、その辺の欺瞞こそ、規制すべき対象であるのだから。
>  本当に、親戚の慶弔費用ならば、勿論、個人負担。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:eo3u9d$sgr$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  佐田行革担当相、松岡農水相に続いて伊吹文科相まで、政治資金支出の不適切経理処理疑惑が露見した。
>>  一内閣で、これだけの政治資金支出不適正が出るのは初めてである。
>>  伊吹大臣は、不正はしていないことを強調して、「政治活動には領収書のとれないものもある。人件費と事務所費でしか処理できない」と述べているが、こういう感覚事態がおかしいのだ。
>>  そもそも、政治資金規正法は、政治家の政治資金収支を透明にし、分かりやすくすることを狙いとするものである。が、伊吹の発言は、この趣旨に反するものである、と言わねばならない。
>>  家賃も、光熱費も只、の議員会館を事務所として登録しながら、過大な事務所費を計上し、それは他の事務所でも支出しているから、というのは筋が通らぬ。杜撰か、誤魔化しの経理処理だからだ。
>>  大体、政治資金規正法で、一件5万円以下の支出は領収書不要、と決めていること自体が間違いなのだ。
>>  この法の審議時点でもこの点が問題になったが、与党が押し切ったのだ。
>>  税の申告と同じで、領収書の添付がない、支出は認めないことにすべきである。領収書が取れない支出、ということ自体が怪しいのだ。領収書が取れないのは、冠婚葬祭に出した金くらいだが、議員は、それを禁じられているからだ。
>>  村上新八
>>  
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