| From(投稿者): | りある経済研究会 <realresearch@csc.jp> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 民族差別 |
| Date(投稿日時): | Fri, 12 Jan 2007 22:04:26 +0900 |
| Organization(所属): | Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <eo810t$nss$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> |
| Followuped-by(子記事): | (G) <eo84ta$qi8$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> |
何故、完全に無害と判って居る人達を、追放する。 勿論、その在留許可基準、秘密とのこと。 あからさまに、日本の法令に従う必要ないと公言するヤクザは、追放せず。 イラン人一家、国外退去1ヶ月猶予に 国外退去を迫られている不法滞在のイラン人、アミネ・カリルさん(43)一家に対し、東京入国管理局は、12日からおよそ1ヶ月間、国外退去を猶予することを決めました。 「家族全員で在留特別許可を認めてもらうということで(頑張ってきたので)、素直には喜べないですけど・・・」(アミネ・マリアムさん) 東京入管は、「一家全員が日本で暮らすことは許可できない」と述べた上で、4月から短大へ進学予定の長女のマリアムさん(18)について、留学ビザの申請を提案したということです。(12日17:27)