ども、みやこしです。

携帯@ wrote:
> 携帯@です。

こんばんは。

> Kanon 第10話「丘の上の鎮魂歌(レクイエム)〜requiem〜について雑感など。
> 
> # とっくに第11話放映済みなので今更、ですが。

第12話も放映されて浦島フォローですが(^_^;

>  それと祐一、真琴とずっと一緒で居ようと誓ったからには、当分他の女の子に手を
> 出すの、禁止! (絶対無理)

第11話から、もうルーチンワーク(違)に戻っていたような…(^_^;
#これから一人ずつ減っていくのかなあ…。

全24話としても残り14話。残りヒロイン4人で、一人あたり3〜4話ってところで
しょうか。

> # プリクラは登録商標なはずなのでどう言い換えるかと思ったら「プリント機」です
> # か。

「プリントシール」というのも割と聞きますが、これは商標ではないのかな?
どうも「プリント機」と聞くと「印刷機」みたいで変な感じです(^_^;

> # 手書き文字が書けると知り、「俺に任せとけ」という祐一。絶対まともなの書かな
> # い…と思ったら、後でもちょっと出て来ますが普通だったみたいですね。

さすがにこの期に及んで変なことはしませんか(^_^;

> # 真琴に読んでやっていた漫画、「冬のおわりのアデュー」というタイトル。

「アデュー」は「二度と会わないという『さよなら』の意味」という話を別の作
品で見たことがあるのですが、真琴との別れにかけたタイトルだとしたら随分と
意味深です。

> # ゲームではやったのかな>結婚式。

おそらくは。結婚式が無いのは、確か東映版の改変だった筈です。

> # 祐一の長いモノローグ。要するに最初出会った時から祐一は真琴のことが好きだっ
> # たという事で良いのかな?

うーん、そうだったのか。とてもそのようには見えませんでしたが(^_^;
でもまあ、何だかんだ言いつつ真琴の悪戯につきあってたようにも見えますし、
そういう事なのかもしれませんね。

> # やはりというか、真琴が消えた途端に周囲は雪原に。要するに祐一は、狐に化かさ
> # れていたということか。

そう言っちゃうと身も蓋もないような気がしますが(^_^;
でもそういう事になるんでしょうね。丘にだけ雪が無い(それも真琴が一緒に居
る時だけ無い)事を祐一が不思議に思わなかった(少なくともそういう描写が無
かった)のも、「化かされていた」事の一環という事なら納得できますし。

> # この写真が又多分、出て来ることになるのかな。

東映版では、秋子さんの携帯電話に貼ってありましたね。あのさりげなさが好き
だったのですが、本作でははたして。

> # すっかり明るくなった少女趣味な美汐にびっくり。きっと、自分が出会った狐とは、
> # その想いを遂げさせない内に別れてしまったことが心残りとなっていて、真琴の想
> # いを遂げさせてやる手伝いが出来たことで吹っ切れたんでしょうか。

何となく、栞っぽい(^_^;

> # 祐一の台詞も元の身も蓋もない言い方に。でも真琴に「結婚しよう」と言った祐一
> # が、これからまた別の女の子といちゃつく展開になるんですよね、多分。そこら辺、
> # 祐一は気にしないんでしょうか。

この辺で言えば、祐一が「同じ夢を見てた」と言っていたのが少し気になりま
す。美汐が言った「夢」は、現実になればいいこと、という意味なのに、それ
を、現実ではないこと、という意味の「夢」にすり替えているように聞こえてし
まって。

> # EDへの入り方が今回少し違っていて、物見の丘で寝ている真琴とピロの絵が出て
> # いる時に前奏がかかって、通常のEDに入るようになってます。どうせなら、ED
> # もスペシャル版にして欲しかったな。

今回のEDを聞くと、前奏抜きでフェードインする通常のEDが余計気になってしま
います。EDの入り方だけは、未だに慣れる事ができません。

> 第11話 光と影の間奏曲(インテルメッツォ) 〜intermezzo〜
> 
>  牛丼キタ〜!!次は舞編ですか。

BSE対策は大丈夫でしょうか(^_^;

>  それとこれまで一度も出会っていなかった名雪とあゆがついに出会います。
>  (第11話でそのことがきちんとネタにされていたのが良いですね)

それは良いのですが、まさかあゆまで居候になるとは…。あゆ・名雪の二人のエ
ピソードが最後になる所までは東映版と同じっぽいですが、その先どうなるかは
判らなくなりそうです。

>  では、また。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : Red fraction by MELL